14. 雑談

2013年2月18日 (月)

妻の好きなところ

(一応これも書いておこう... 笑)

大学時代、俺が始めたバンドサークルに妻は女1人で乗り込んできた。部室代わりにしていた俺の安アパートにも平気で出入りし、男4~5人に混じって朝までバカ話に打ち興じていた。その大胆さ、屈託のなさこそ、当時俺が求めていた理想の女性像。男女の別なく本音で語り合える仲間として、俺は妻を大歓迎した。

当時はバブルだったが、高価な服やブランド物とは無縁の女。そもそも女を感じさせない着こなしが見事だった(笑)。父親が死んだばかりで家は貧乏。バイトと奨学金で学生生活を送っていた。根がボンボンな俺の目には、滅茶苦茶カッコいい苦労人に映った。

好き嫌いもはっきりしていた。好きなものはバンドの「たま」。そういう「変なもの」を愛するところもカッコいいと思った。自分の好きなものに対するプライドが半端じゃない。

あるチェーン系喫茶店のバイトの説明会。若くてやり手のイケイケ店長が「やる気のないヤツは今すぐ出て行ってくれ!」と檄を飛ばしたら、本当に出てきてしまった妻(笑)。俺だったら、自分には向いてないと思いながらも、とりあえず限界まで頑張ってしまうところだ。

人と違うことをする度胸、開き直り。建前でなく本質を見抜く目。「どこが悪いの?」という、あっけらかんとした生き様が輝いていた。shine


ところが今は...

俺が好きだったあの豪快さはまるで発揮されていない。

妻が恐れているもの ― 放射能、中国野菜、食品添加物、アメリカ牛、鳥インフルエンザ、生卵(サルモネラ菌)、自転車の3人乗り、いじめ、恥をかくこと...

俺が「あの頃のお前は...」的なことを言うと、妻は「う~ん、あの頃はヤケクソでね~」と笑う。あの快活さは、大学生活に馴染めず、不幸のどん底気分だった故の蛮行(英断?)だったと。

本来の妻は、例えば小学生のとき、ドッヂボールではいつも逃げてばかりいたらしい。逃げて逃げて、いつも最後の1人に残っていたので、得意だったとも言えるのだが、本人は怖くて怖くてドッヂボールは大嫌いだったと言う。

「人生とは逃げること、逃げ切ること!」。そんな人生観が伝わってくる微笑ましいエピソードだ(笑)。


きっと今は幸せなのだろう。守るべきものがたくさんある。それはいいことだ。

きっといざという時、本当に窮地に追い込まれた時、妻はまた、底知れぬ力を発揮するに違いない。

でもまあ、妻の肝っ玉が全開になるような大ピンチには、出来れば陥りたくないよな(笑)。


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2012年8月16日 (木)

今年の夏休み(2012)

例えば↓こんな感じの1日が多い。

6:20 起床

6:30 息子とラジオ体操(たまに妻&娘も参加)

7:00 朝食づくり&妻の弁当づくり

8:30 洗濯機を回している隙にボイトレ(約40分)

10:30 息子&娘と近所の市民プール

12:30 昼は外食で済ます

2:00 子どもたちを無理やり昼寝さす
    (その隙に俺は DVD 『glee』 を観る)
 
3:30 おやつ

4:00 部屋の掃除(と風呂のそうじ)

5:00 夕食の準備

6:30 妻帰宅、夕食、テレビ

7:30 妻&子どもたち風呂

9:30 子どもたち消灯
    (そのあと俺風呂&寝る)


これはかなり理想的なケース。雨等でどこも行くところがなくて子どもたちがブーブー言ったり、夫婦喧嘩等で俺の機嫌が悪かったりで、ぐだぐだな1日になることも少なくない。でもまあ全般的に、今年はまあまあ安定的な、楽しい夏休みではないかな。happy01scissors


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2012年7月11日 (水)

最近ハマっているもの

 
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XBOX Kinect スポーツ (ボクシング)

元々は「ダンス」をやりたくて買った XBOX なのですが、最近はこればかりやっています。

ダンスはね、俺、完璧主義だから、どうしても「遊び」ではなく、「練習」という感じになっちゃう。うまくできないと逆にストレスになったりして...(苦笑)。

そこいくとボクシングはいい。勝つか負けるか、やるかやられるか。とにかく目の前の敵を倒せばいい。

こんな俺の中にもある闘争本能...

3~4試合もやれば、もう汗だくです(笑)。


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2011年1月18日 (火)

寒波らしいですね。

東京・多摩地区も毎朝激寒です。

確か去年の夏は激烈な猛暑でしたよね。で、こんな感じだと、やはり「温暖化?」と言いたくなります。激しい寒暖差は地球温暖化の特徴なんですよ。

昔、産業翻訳の通信講座で「環境問題」のコースを選んだのをきっかけに、温暖化についてはちょっと熱い時期がありました。『お昼寝』というオリジナル曲まで作ったり(笑)。

でもその後結局、環境関連の翻訳の仕事にはありつけず、『お昼寝』の出来もイマイチで... いつしか「環境」の看板は下ろすことに。

人間って(俺って)ホント身勝手だなあと思います。あれほど気になっていた地球環境のことなのですが、一旦興味を失うと、そんなの大した問題ではないような気がしてくるのです。(こういうポジティブ思考ってのはどうなんでしょうね... 苦笑)

でも俺が興味を持とうが持つまいが、温暖化は着実に進行しているようです。どうか地球上の人々のささやかな暮らしや夢が、根こそぎ台無しになるような天変地異だけは起りませんように...

今はただただ、このまま世界が続くことを祈っています。


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2010年7月27日 (火)

久々の渋谷

久々の渋谷

所用があって久々に渋谷に行った。
大学生の頃、バイトでほぼ毎日通っていた街。

思ったより早く用が済んだので、ちょっと散歩。
意外と変わっていない。街の輪郭はそのままだ。

俺が働いていたレストランはなくなっていたが、
20年前と同じ店もいくつかあった。

懐かしい・・・ といえば懐かしい。
でも硬くなってしまった俺の心を震わすほどではない。

昔と同じく、どこの店に入るでもない。
さらっと街の表面を見てまわるだけ。

心の中も昔のまま。
ただ、ちらちらとウィンドウに映る自分の姿だけが・・・

誰だ! このオッサン?!


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2010年5月14日 (金)

戦力外通告

数年前、一人でジーパンを買いに行ったときのこと。

ジーパン選んで試着して、裾を直してもらって・・・ 
特に問題もなく、買い物はスムーズに進んだ。

が、一連の接客をしてくれた店員のお姉さん(20代半ば~後半)の不思議な表情が妙に気になった。

明るいでもなく、暗いでもなく、「微笑と無表情の間」とでも言おうか。けだるい感じにも見えるが、ぞんざいとは言えないギリギリ丁寧な対応。

店には他に客も少なく・・・ 何なんだ、この空気?

が、そのとき俺は何故か悟ってしまったのだ。

「そうか、俺は男女のそういうことから完全に引退してしまったんだな」と・・・


若い頃、レストランなんかでムチャクチャ愛想のいい女性店員に出くわすと、俺は逆に怒っていたものだ(もちろん心の中で)。

「俺のこと好きなのか! 勘違いするからやめてくれ!」

だが時は経ち・・・

あの頃がちょっと懐かしい。


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ランキングですけど、ちょっと作戦を変更して、「子育てパパ日記」と「音楽(バンド活動)」部門のダブル・エントリーにしてみました (ポイントは半々になっちゃうんですけど)。来る 『ギター修行日記・完結編』 に向けた序曲になればと思いまして。「バンド活動」部門をご覧の皆様、どうぞ宜しくお願いします。


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2010年4月23日 (金)

あの感覚

先日、1年間やった自治会役員をめでたく退任した。これで少しは楽になる。(ふ~っ)

そもそもはくじ引きで当たってしまったのだが、子どもも生まれたことだし、少しは地域社会に貢献しようかなと思って引き受けた仕事。社会人経験の乏しい俺にとっては良い勉強になるだろうと思った。実際、近所に顔見知りが増えたり、噂話が耳に入ってきたり、久々に「リアル」な世界の雰囲気を味わった。

ただ、「絶対に1年で辞めてやる!」と思いながらの参加だったので、何をするにも腰が引けていた。新参者の俺には「???」なことばかりだったのだが、変に質問したり意見を言って議事を滞らせるよりも、あるいは「おっ、こいつはヤル気あるな!」なんて目をつけられるよりも、長年の長老たちにすべて任せておいたほうが無難だと思ったのだ。

そんなわけで、月に2回ぐらいある各種会議でも、俺は大抵一言も発言せず、微笑を浮かべながら「ふむふむ」と話だけ聞いて帰ってきた。そして毎回、自分が必要とは思えない会議で手持ち無沙汰を感じながら、久々に「あの感覚」を思い出した。

中学・高校の頃、俺は生徒会や文化祭などの行事に少しも興味を持てなかった。なぜだかまったく面白いと思えなかったのだが、せめて中心で熱くなっている人たちの迷惑にならないようにしたい。とにかく与えられた仕事(なるべく楽な仕事)を無難にこなそう。どうでもいいから早く終わって家に帰りたいなあ・・・そういう感覚だ。

逆に大学時代、サークルやバンドでリーダーっぽいことをやってみると、熱くなっている自分ほどには周りのみんなが積極的に参加してくれない。なかなか心が1つにならない。あの空しさと戦う感覚もついでに思い出した。

何と言うか、中心的な人たちとそれ以外の人たちとの、どうしようもない温度差。

「国民の政治離れ」とか「政治を庶民の手に」とか、よく言われているが、自分が感じるこの感覚を思うたびに、なかなか難しいよなあと思う。

いつか俺がライブをやる時、もう一度戦わなければならない感覚かもしれない・・・

 

↓ いつもすみません。

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2010年2月 1日 (月)

自分を偽れば・・・

息子(5歳)と一緒に観ているテレビ番組『侍戦隊・シンケンジャー』。約1年間戦ってきたシンケン・レッド(殿様)が実は影武者だったと分かり、最近はもう息子そっちのけで成り行きを見守っている俺と妻(笑)。息子がぺちゃくちゃしゃべりながら観ていると、「うるさい、黙って見てろ!」とどやしつけ、録画を巻き戻して一言一句確認するほどだ。

そんな中、昨日の放送で心が揺れた姫(本当のシンケン・レッド)のセリフ。

「・・・自分を偽れば、人は一人になるしかない」

俺が今年から掲げたテーマ、「本音で生きる」にも通じる重い言葉だった。

そして姫の言葉を受けた殿(影武者のシンケン・レッド)のセリフに微かな光を見た気がした。

「はい・・・。ただ・・・ それでも、一緒にいてくれる者がいます」


『侍戦隊・シンケンジャー』、次回いよいよ最終幕!(笑)


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2009年10月13日 (火)

農家欠席

10月3日(土)、天ちゃんに誘われていた「農家の歌会」を欠席してしまった。

午前中は息子の運動会が途中で大雨になって中止。ってか、入場行進しただけなんですけど・・・。おゆうぎ系の出し物は学年別にホール(体育館)で発表したけど、その他の競技は全部とりやめ。今年は息子(5歳)はリレーの選手だったようで、なんとも残念だった。

夕方には、家族で公園に行く途中、団地の4階から飛び降りて地面で「う~う~」うなっている人を発見。119番に通報した。狂言自殺? 犬も歩けば棒に当たる今日この頃だ。

夜は自治会の役員会が思っていたより長引いてしまい・・・

この日は朝から体調もちょっと悪く、なんか疲れてしまった俺は天ちゃんに欠席ゴメンのメールを打ったのであった。

「弾き語り」に関して、ちょっとふっきれた感のある俺だったので、歌会でサクっと試してみたいという思いもあったのだが、この感覚を暖めて、膨らまして、次回の歌会にぶつけてみようと思う。

ちなみに天ちゃんのステージは、俺なんか行かなくても超満員の大成功。めでたしめでたしだったようだ。おめでとう!


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2009年7月28日 (火)

切実な問題

《前回のつづきです》

・・・ ま、それはいいとして、自転車に関してはその他にもいくつか法律が変わったようだ。

「運転中の携帯電話使用等の禁止」
俺は携帯もってないのでこれは関係ない。

「傘さし運転等の禁止」
う~ん、これは結構キツイな。違反してしまいそう。カッパって面倒くさいし。

著作権同様、道路交通法も見つかったらアンラッキーってことでしょうか・・・


あと気になるのは(今回改正されたってわけではないようだが)、「運転中のウォークマンの禁止」。これはキツイ。自転車に乗りながらウォークマンを聞くってのは、俺にとっては人生の中でもかなりゴキゲンな瞬間。素晴らしく晴れた初夏などには、風を感じながらノリノリで運転していると、最高の幸福感(高揚感)に包まれる。時にはオリジナル曲のヒントが浮かんだり(パクリ?)。昔聞いたロックなどは自転車からの風景とセットになった思い出だ。しかしこれも昔からずっ~と違法行為なのだ。う~ん・・・


なぜ世間はこうも自転車乗りにつらく当たるのか。答えは簡単だ。それもこれも車社会が悪い。車さえなければ、自転車の事故なんて大したことにはならないのだから。俺は車を運転しないので実感がないが、ドライバーたちは二言目にはこう言う。「自転車がちょろちょろするのが一番恐い」

だがしかし!

地球温暖化のこのご時世、自転車に文句を言うくらいなら車のほうをなくせ、と言いたい。道路を走るのは緊急車両と業務用車両、あとはバスとタクシーだけ。どうしても乗りたいという車好きは、みっちりと安全運転訓練を受けてもらった上でたんまりと税金をとってやる・・・ ぷんぷん!(怒笑)

ま、何が何でも絶対に、という強い主張ではないので、車社会をエンジョイしている皆さんと議論をするつもりはない。だがタバコをこれだけ社会の片隅に追いやることに成功したことを考えると、その気になりさえすれば、きっと車だって駆逐できると思うのだ。

俺は信じている。中国人が我先にと車に乗り始めた今、逆に日本が優秀な自転車大国になることを。それこそが21世紀の先進国のあるべき姿ではないだろうか。

以上、自転車乗りのつぶやきでした。(笑)


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