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2008年9月25日 (木)

しつけ開始!

「いい子」になんかなって欲しくなかった。親や先生の言うことをよく聞いた俺や妻のような「いい子」には。のびのびと、自由に、好きなことを好きなだけやれる人間になって欲しい、そう思った・・・

でももう限界。


楽しみにしていた先日の動物園。しかしそこで惨事は起きた(笑)。詳しくは書かないが、息子(4歳)のわがままっぷり、根性なしっぷりにいい加減キレた俺と妻。ま、いつものことと言えばいつものことなのだが、楽しいはずの動物園でいつもと同じあの醜態。見たのはモルモットと象とコアラだけ。トホホのホで早々の帰宅となったのだった(泣)。
 
 
愛読している育児書に「3歳までは思いっきり甘えさせる」と書いてある。この時期の安心感が自己肯定感につながり、やがて自立につながると。なるほど、これで行こうと思った。(その本を読むまでは、もっと早くからバスコーン!と手なずけたほうがいいと思っていた)

「3歳まで」というのが微妙だった。3歳の誕生日から「しつけ」を開始していいのか、それとも4歳なってからということか・・・ 息子の3歳は下の娘が生まれる前後の多感な時期だったので、妻と相談して我家では後者を採用した。1年の違いは大きいと思ったが、それだけ余分に愛情を注いでおけば、将来困難に出会った時の粘り強さや何らかの才能の「伸びしろ」となって返ってくるだろうという願いを込めた。
 
 
息子の3歳時代に繰り返された我家の会話。

「4歳になったらどうするの?」と俺。
「しつけ~」と息子。
「しつけって何?」
「いい子にすること~」
「いい子って何?」
「早く寝ること~」
「あとは?」
「行儀よく食べる~」
「あとは?」
「すぐお風呂に入る~」
「あとは?」
「うーん・・・ たくさん歩く!」
「そう、抱っこはなしな」

そして7月、待ちに待った4歳・・・ 特に変化なし(爆)。自由奔放、甘ったれ、ずる賢い息子・・・。かわいいだけの時代は過ぎた。ただひたすら可愛がっていればいい時代は過ぎてしまったのだ。

でもいざ厳しくしつけをしようと思うと、何故かちょっと寂しい。いつまでも一緒に遊んでいたい。いつまでも甘えさせてやりたい。

でももう限界だ。
 
 
きっかけは動物園。でも、そういう時期が来ているんだよな、きっと。第一の自立、親離れ・子離れの時期が。

ちょっと育児をなめていたかな?

そろそろ本気を出すぜ、覚悟しろ!(笑)。
 
 
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これまでも何度か早寝早起きなどには挑戦してきたのですが、そのたびに挫折、もって数週間でした。まあ、俺の生活がいい加減(マイペース)ですからね~。このブログは育児日記にはしないつもりだったのですが、予定を変更してしばらく育児日記を書こうと思います。今こそブログの力を借りようと・・・
 
 
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02. 「子育て」に関するあれこれ」カテゴリの記事

コメント

育児日記、お待ちしてましたよ(笑)

動物園で何があったのか詳しく解りませんが、息子さんのわがままぶりに手を焼いている様子は、うちの娘のパターンから類推できました。

しつけには何歳から…という明確な境目はないと思います。目の前の子どもの姿から、この子が何でごねているのか、本当に求めているのは何なのか、親の洞察力をフルに働かせて読みとっていくしかないと思います。たいへん根気がいりますが…。

会話を読むと、「お行儀よくしなきゃいけない」ということは息子さんも一応わかってるみたいですね。
でも、まだお父さんお母さんの口グセをオウム返ししてる感じもします。やはり具体的な場面で、対話の中でお子さんの気持ちを揺さぶりながら身体で覚えさせていくのがいいと思います。「急がば回れ」ということで…。

うちの娘も依然としてわがまま満開ですが、対話は成立するので、時々は納得して引き下がる場面も出てきました。

子育ては「怒り、疲れ、ときどき喜び」ですね。お互いがんばりましょうや。

投稿: コマっち | 2008年9月29日 (月) 23時52分

>コマっちさん
温かいコメント&アドバイスありがとうございます。

親の洞察力を働かせ、事件後に夫婦で原因を検証してみたところ、なんと意外な結論がでました・・・「息子は動物園が好きじゃない」(爆)。動物が恐いみたいです(笑)。入場してすぐにぐずりだし、入口付近の地べたで弁当とジュースでご機嫌をとったまではまあ良かったのですが、その後も「疲れたぁ」「おんぶ!」って、まだ何にもしてないやん?! その後もいろいろなだめすかしましたが、基本的に不機嫌で、とどめは「コアラ館」。コアラは夜行性の動物なのか、館内が真っ暗で、それがどうも恐かったみたいです・・・。でもはっきりそうとは言わず、「何か買う~」って、ショッピングで恐怖心を晴らそうとしてたみたいです(推測)。

そうとも知らず「じゃあ、もう帰ろう!(怒)」と早々に帰途につくと、妻と俺は不機嫌なのに息子はけろっとしてました(笑)。

笑ったのは帰宅後に息子が「お父さん、駅にあった紙の象さん見た?」って。本物より作り物に目をキラキラさせる息子でありました。

ま、今回はいい思い出ときっかけをもらいました。今後も試行錯誤しながら育児を楽しみたいと思います。

投稿: takuya | 2008年9月30日 (火) 15時58分

そうだったんですか。

私もよく反省するのですが、自分が子ども時代のことを一生懸命回想して「たぶんこういう気持ちなんだろう」と想像力を働かして子どもに対応する時があります。まぁ、自分では少年の気持ちを失っていない(笑)という自負もあるし、けっこう当たっていることもあるんです。「今も昔も子どもは子ども」って感じで。

しかし、そこには落とし穴があって、実はまったくの見当違いの場合も。そういう時は、「あくまでわが子は別人格」と反省しきりです。

takuyaさんの場合も、「きっと動物園は喜ぶに違いない」と思っていたけど、あてが外れたパターンでしょうか。でもちゃんと分析して気づいたことはさすがですよ。

実は、私自身も子ども時代を振り返ると、そんなに動物園に心ときめかなかった記憶があるので、我が子をあまり連れて行きませんでした。もちろん、子どもによって好みはまちまちでしょうが…。

投稿: コマっち | 2008年9月30日 (火) 21時37分

>コマっちさん
はい、楽しみにしていたのは夫婦だけだったみたいで・・・(苦笑)。息子も「楽しみ~!」って言ってたんですけどね~。

でも、そういえば行く前から「ライオンとトラは見ないからね!」って言ってましたから(笑)、もう少し察してあげてもよかったかなと思います。

そんでもって、なんと来週、息子は保育園の遠足で同じ動物園に行きます(笑)。大丈夫か~。

投稿: takuya | 2008年10月 1日 (水) 13時49分

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