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2009年7月

2009年7月28日 (火)

切実な問題

《前回のつづきです》

・・・ ま、それはいいとして、自転車に関してはその他にもいくつか法律が変わったようだ。

「運転中の携帯電話使用等の禁止」
俺は携帯もってないのでこれは関係ない。

「傘さし運転等の禁止」
う~ん、これは結構キツイな。違反してしまいそう。カッパって面倒くさいし。

著作権同様、道路交通法も見つかったらアンラッキーってことでしょうか・・・


あと気になるのは(今回改正されたってわけではないようだが)、「運転中のウォークマンの禁止」。これはキツイ。自転車に乗りながらウォークマンを聞くってのは、俺にとっては人生の中でもかなりゴキゲンな瞬間。素晴らしく晴れた初夏などには、風を感じながらノリノリで運転していると、最高の幸福感(高揚感)に包まれる。時にはオリジナル曲のヒントが浮かんだり(パクリ?)。昔聞いたロックなどは自転車からの風景とセットになった思い出だ。しかしこれも昔からずっ~と違法行為なのだ。う~ん・・・


なぜ世間はこうも自転車乗りにつらく当たるのか。答えは簡単だ。それもこれも車社会が悪い。車さえなければ、自転車の事故なんて大したことにはならないのだから。俺は車を運転しないので実感がないが、ドライバーたちは二言目にはこう言う。「自転車がちょろちょろするのが一番恐い」

だがしかし!

地球温暖化のこのご時世、自転車に文句を言うくらいなら車のほうをなくせ、と言いたい。道路を走るのは緊急車両と業務用車両、あとはバスとタクシーだけ。どうしても乗りたいという車好きは、みっちりと安全運転訓練を受けてもらった上でたんまりと税金をとってやる・・・ ぷんぷん!(怒笑)

ま、何が何でも絶対に、という強い主張ではないので、車社会をエンジョイしている皆さんと議論をするつもりはない。だがタバコをこれだけ社会の片隅に追いやることに成功したことを考えると、その気になりさえすれば、きっと車だって駆逐できると思うのだ。

俺は信じている。中国人が我先にと車に乗り始めた今、逆に日本が優秀な自転車大国になることを。それこそが21世紀の先進国のあるべき姿ではないだろうか。

以上、自転車乗りのつぶやきでした。(笑)


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2009年7月24日 (金)

3人乗り解禁

自転車の3人乗りが解禁された。大人の3人乗りではない(念のため)。主に子どもを乗せるお母さんたちの話。(ま、実際には全面解禁とまでは言えないみたいだが・・・)

子ども2人と3人乗り。結婚も子育てもまだ遠い先のことと思っていた若い頃から、それは俺のささやかな夢の1つでもあった。2人目の子どもが生まれたとき、お、いよいよ夢が叶うなと思った。今、毎日夢の中だ。(笑)

しかし考えてみるとその夢は、これまでずっと違法行為だったのだ。

3月ごろ、娘の保育園入園が決まり、いよいよ3人乗りだ、となったとき、心配性の妻から指摘を受けた。ってか、3人乗りについては、かなり前から妻との議論(喧嘩?)の種だった。「危ない、違法だ、歩いて行け、車買おう」と妻。「ぜ~ったいに大丈夫、地球温暖化のこのご時世に・・・」と俺。

法律や世論が「3人乗り厳禁」の方向に動きそうになると、「あり得ない、それは絶対あり得ない」と思っていた。俺が子どもの頃から日本の母親(父親)というものは、子ども2人を自転車に乗せて買い物に行くものと決まっていた。それが街の風景であり、日本文化だと言ってもいい。そういう現実を無視した法律など決して庶民に根付くことはないと思っていたが、やはり法律のほうが現実に擦り寄ってきたのだ。この度の「3人乗り解禁(条件付)」は、法律がやっと現実に追いついてきたということだろう。(たぶん)

1人目の子どもをはじめて自転車に乗せようというとき、俺は後でも前でも取り付け式の簡単なやつをつければいいと思っていた(昔はこれが当り前だったし)。が、心配性の妻は当時売り出し始めの子ども乗せ専用自転車「アンジェリーノ」(6万円!)を買うと言い張った。今ではよく見るようになったこのタイプの自転車だが、当時としては最先端すぎてちょっと恥ずかしかった。

そして今回、2人目を乗せようというときも、俺は後ろに取り付け式の座席をつければいいと思っていたのだが、心配性の妻は「それじゃあ危ない」と言い張った。すったもんだの議論の末、今俺が保育園の行き返りに乗っているのは、超安定・前2輪の三輪車「ファンツートップ」(8万円!)だ。慣れたのでもう恥ずかしくはないが、俺以外で乗っているのはまだ1人しか見ていない・・・(苦笑)

   《次回へつづく》
 
 
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2009年7月23日 (木)

笑顔

先日、保育園のお迎えに行くと、先生が「葵ちゃんの笑顔はじめて見ました・・・」。

「えっ、保育園で笑ったんですか」
「いえ、こないだの夕涼み会で・・・」
「ああ、そうでしたか・・・」

こないだ保育園主催の夏祭りみたいのがあって、そのとき家族といるところを見たらしい。保育園で先生に向かって笑顔を見せるのはまだまだお預けのようだ。

その日の保育園からの連絡帳には、

「・・・今日は砂場に行って遊びました。保育者が葵ちゃんを見ていないことを確認すると葵ちゃんの遊びが開始されます。・・・」

って・・・。こうなると心配を通り越して、なんか笑える。先生も葵の頑固さを楽しんでくれているようだ。葵はいったいどういう心境なのか、大きくなったら聞いてみたい。
 
 
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2009年7月21日 (火)

著作権について

『好きな歌詞』のコーナーについて妻から指摘を受けた。「著作権に引っかかるんじゃ?」「え?」「2、3行ならいいかもしれないけど・・・」

そ、そんな、コーナーの存亡に関わる指摘を・・・でもそういわれると気になってしまって筆が進まない。

いったい何行までなら(全体の何%までなら)OKなのだろうか? あるいはやはり、法律的には全部ダメだが取り締まるのは現実的ではないので侵害された当事者が訴訟を起こさない限りは野放し状態、ということだろうか・・・

う~ん、なんか面倒くさい。渋々ネットでちょっと調べてみると、やはり予想通りの議論が展開されていた・・・


著作権は、しがない歌うたいや物書きたちの生活を保証するという意味では非常に有効な手段だと思うし、物質的な豊かさがほぼ極限まできたこの世の中で、形のない「言葉」が心の贅沢として価値を持つのは非常にいいことだと思うけど、1発当たった後に、そこまで儲けるかっていう感じになると、なんかちょっとがっかりしてしまう。

弾き語りが口ずさみながら作る歌なんて、そこらじゅうに落ちてる天から降ってきたような言葉だし、最低限の報酬をもらったら、後は皆で自由に歌ったり引用したりして、この世にその言葉が生み出されたことを喜べばいいんじゃないかと・・・


ちなみに、英語などを4倍速とかで聞いて「右脳を活性化・・・」とかいうあれ。初期に開発した会社が「速く聴く」という意味で「そくちょう」という言葉を商標登録してしまったため、その後類似品を扱う会社はこの「そくちょう」という言葉を使えず、「そくおん」とか「はやぎき」、「はやみみ」、「右脳○○」など、ネーミングや解説の時に四苦八苦している。本を速く読む「速読」という言葉は誰もが自由に使えるというのに・・・


だからどうしろとかいう強い主張があるわけではないので、あまり他人と議論したいとは思わない。こちとりゃ物書きも歌作りも素人だし、厳密に著作権法を研究する気もない。きっとその筋の人から詳しい説明を聞けば「なるほど著作権は大切だ」という結論に達することだろう。ただ、見聞きしたことに対して思ったことを述べるだけでも、ちょっと外の世界(ネットなど)に発表しようと思えばいろいろな人の利害関係にぶつかってしまう。「兎角に人の世は住みにくい」(by漱石)と思うのだ。

歌詞の引用だけじゃなく、今後ライブなどでコピー曲をやる時にも、きっと著作権には気を使わなくちゃいけないのだろう。う~ん・・・面倒だ。

まだいくつか紹介したい沁みる歌詞があったのだが、なんか書く気が失せてしまった。


でもまあ逆に考えれば、他人の歌詞をどうこう言うのはやめて、早く自作の歌詞を堂々と発表しようという思いが強まった。まあ、良かったのかもしれない。


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2009年7月17日 (金)

半昔

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先日、息子が5歳の誕生日を迎えた。
 
早いな~と呟きつつもよくよく考えてみると、いや、長かったな~と思う。いろんなことが詰まっている5年間だった。生まれた頃のことがキラキラと(夏だったからね)何か遠い昔のように思える。まさに「5年、半昔」だ。

あれから5年。あの頃はパンク・バンドをやっていた。当時を振り返るとやはり今より少し若かった。年を取ったという実感はないけど、35と40じゃあ、やっぱちょっと印象ちがうよな。

少しは「お父さん」っぽいオーラが出てきているかなぁ。筋力とか肌の張りとかはしっかり年を取ってるけど、いわゆる大人の社会で揉まれてないもんだから、大人(社会人)っぽいオーラが出てないんじゃないかって、いつもコンプレックスなんですが・・・。
 
 
あ、自分のことはさておき・・・
 
 
息子は順調に育っている。(たぶん)

すっごく可愛がって育ててきたせいか、天真爛漫というか、お調子者というか、おしなべて毎日を面白おかしく生きているようだ。素直に怒って、笑って泣いて、嫌なことは忘れて、毎日新しい一日を生きている。

仕事をしてても家事をしてても、ギターを弾いてても、犬コロのようにまとわりついてくる息子はホントうるさくて煙たいことも多いんだけど、もうあと5年ぐらいはべったり遊んでいたいかな、と思う。
 
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2009年7月15日 (水)

印象的な光景

ある夕方、保育園のお迎えの時、息子と2人で先生に「さようなら」をし、門へ向かっていると、後から

「ヒナタくん、きょうそう!」

と駆け寄ってくる子どもが1人。見ると同じクラスのH君。去年の運動会の徒競走でH君は1位、ヒナタは2位。ヒナタは

「よっし!」

と挑戦を受ける構え。
おっ、リベンジなるか・・・

「よ~い、ドン!」

ところがH君は西門へ、ヒナタは東門へと一直線。綺麗なV字を描いて遠ざかって行きました。

「バイバ~イ」
「バイバ~イ」

それぞれが自分の道を進めばいい。
そんな笑える光景でした。

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2009年7月14日 (火)

今月の1枚(09年6月)


 『Blue sky』 (押尾コータロー・ベスト)

こういう人がいる、ということを知ったのはいつだったろうか。コマっちさんが何回か話題にしていたからか、朝のワイドショーに出ているのを見たからか。とにかく一度ちゃんと聞いてみたいと常々思っていた。

驚愕のギタリスト、アコースティックギターの革命児、CDの帯(?)にはそう書いてある。

で、聞いてみて最初の感想。

う~ん、なるほど・・・ 
ま、俺には関係のない人だな。(笑)

数日後、妻に聞かせた時の第一声、
「これやんのぉ?(やめとけよ!)」

なんというか思っていたより美しいというか、美しカッコいいというか、俺が求める粗雑なカッコ良さとは違うので、あまり真似する気にはならなかった。

弾き語りは歌が命。ギターはただの伴奏。ぎたろー師匠からもそう言われ、自分でも最近そう思っているのに、押尾コータローなんて聞いて、ハマったらどうすんの?と思っていたので、ある意味ちょっとホッとした。


ところが数日後・・・

最近のCDってDVDがついてるのね! 3000円でCDとDVDって、時代は進んでんなあ。これがまあ資本主義(大量生産)のいいところだよな。

で、DVDを見て感想。

う~ん、なるほど・・・ 
ま、真似したい。(笑)

やっぱ見ると違うよな。そもそも俺って、ギターの音も好きだけど、それ以上?にギターを弾くその姿に憧れてギター始めたようなもんだし、ビジュアル的にカッコいいかってすごく気にするんです。(カッコ悪っ!)

で、確かに驚愕、革命的。ギターってそんな弾き方もあり? ん、今なにやった? どっから音出てんの? ってもう、ブラボー、コータロー!(笑)

やっぱ、ちょっと天の上の人だな・・・

でも実はAmazonでこのCD買う時、同時にスコアも買っているんです(苦笑)。もちろん今はやりませんけど、弾き語りとしてデビューしたあとの次のステップのために、ちょっとぐらいコピーしといても・・・ もちろん完コピなんて目指しませんけど、なんか美味しいところだけちょろっと取り入れたいな~なんて思う今日この頃でして・・・。懲りね~なあ、俺。(笑)


次回予告:
 モアリズム・ニューアルバム『笑う花』

 お楽しみに!

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2009年7月13日 (月)

新たな抵抗

娘(1歳)が保育園に入って3ヶ月が経過した。お蔭さまでようやく給食は食べるようになり、ほっと一安心というところだ。とりあえず食うものさえ食っていれば大丈夫だろう。

が、まだまだ決して保育園に馴染んだわけではない。特に先生に対してはなかなか笑顔を見せないという。お友達が遊んでいるところを遠巻きに見て微笑んだり、世話好きのお友達が誘ってくれると手を引かれてまんざらでもない表情を浮かべるらしいのだが、先生が話しかけると急に「むっ」と不機嫌な顔つきになるという。(なんだそれ?)

先日はカレーライスを完食して満足そうなところを先生に見られ、なぜか急に怒りだしたとか。(意味不明)。

最近は先生があの手この手で笑わせようとすると、必死になって笑いをこらえているらしい。

「笑ったらおしまい」とでも思っているのだろうか。すっごくいい先生たちなので何とも申し訳ない気分だ。
 

ちなみに家での抵抗も相当にひどい。「魔の2歳(=反抗期)」なんて言葉もあるが、娘は生後3ヶ月ぐらいからずっと反抗期だ。食事、風呂、寝かしつけ、何一つスムーズに進まない。

軽いアレルギーがあることもあり、食卓などで「それはダメ!」という場面が多かったせいか。それ以外にもとにかく好奇心が旺盛な娘は、「そこはダメ!」「それもダメ!」と制止されることが多く、そのたび号泣、ストレスを溜めているようだ。

最近は息子が工作やブロックをやっているとすかさず突進して妨害。「非暴力」を躾けられている息子は「助けて~!」と叫びながら作品を守ろうとするが、俺の仲裁が遅れると・・・。

静かな部屋で親が2人がかりで可愛がっていた息子に比べると、確かに娘はちょっとかわいそうかもしれない。このところ俺も妻も仕事が忙しく、息子は相変わらず甘えん坊、なかなか娘をゆっくり可愛がることができない。それで娘が暴れるものだからますます家庭は修羅場と化し・・・ 

最近は意識して娘を可愛がるようにしているのだが、そうすると息子がいじけるし・・・ どっちをどう可愛がるか、さじ加減が非常に難しい今日この頃。もう2、3年は修羅場が続きそうだ。
 

愚痴ばかりもなんなんで、最後に親バカを1つ。
夜、CDに合わせておもちゃのマイクで歌う娘はとてもかわいい。
 

ではまた。
 
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2009年7月10日 (金)

夏ですね~

いやいやいや、どうもどうも・・・
ちょっとご無沙汰しておりました。

ほんと何かと忙しいもんで、
仕事とか、自治会とか、
もちろん家族の世話が一番大変ですし・・・

でも今度こそ一段落!(かな?)
書きたいこともいろいろ溜まってるんで
ばんばんブログを書いていきますよ!(たぶん)

では、近いうちに。

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