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2009年9月 7日 (月)

今月の1枚(09年8月)


山崎まさよし『ONE KNIGHT STANDS on films』(DVD)

以前、たまたまブログを読んでくれた方とこんなやりとりがあった。(ギター修行日記 07.02.02 「ハーレム」 参照)

要約すると、山崎まさよしのCDは「まあまあ」だったという俺に対し、

「弾き語りツアーのライブアルバム『ONE KNIGHT STANDS』を聴いてみてくれ!」と。

で、早速 Amazon で買って聴いてみて、「なるほど、凄いね」という俺に対し、

「Amazon で買ったということは2枚組の通常盤ですよね。実は初回盤は3+1枚組で、このDISK3こそが素晴らしく、特に『ドミノ』『CROSS ROAD』あたりは圧巻・・・ DVDなら収録されてますよ」と。

で、「DVD買います!」と元気に返事をしたのだが、何だかんだでそのままに(苦笑)。何か約束を果たしていないようでずっと気になっていたのだが、今回こういう形で取り上げることができ、何かほっとした気分だ。


で、感想。

ううう、アコギ1本でここまで・・・ どうにも止まらないグルーブ感。まさに人間ミュージックボックス。音楽発電機。1人でやるからには、これぐらい内側から音楽がほとばしり出て来ないとダメなのだろうか。

テクニック的にはたぶん、あのギコギコいうカッティング音がパーカッシブな効果を生み出し、バンドにも負けない凄いノリが生まれているのだろうが・・・ 果たしてテクの問題なのだろうか。

やっぱ映像で見るとビンビン伝わるものがある。思わずスコアを買ってしまった(笑)。やるかどうか、どこまでできるかはわからないが、とりあえず買わずにはいられなかったのだ。

結論:やっぱり山崎まさよしは凄かった・・・ 

ちなみに最後のおまけ映像もよかった。学校の教室で黙ってギターをポロポロと弾いているのが何かリアルだった(自慢げでちょっとムカつくが・・・笑)。ギターってのはステージで弾くのもいいけど、こんなふうに教室とか誰かの部屋とかでさりげなく弾くのがカッコいい。ってか、ギターってのは自慢する相手がいてこそやる気が湧くというちょっと嫌味な楽器だったりもする・・・ この羨ましさ、悔しさがやる気をかきたてたり、挫折の原因になったり、人生が狂ってしまったり(←俺?)・・・ ギターとはなんとも罪な楽器だ。

ちなみに山崎まさよし、滋賀県の出身だとか。俺の親父も滋賀県なんだけど、先祖のどっかでつながってね~かな(笑)。ではまた。


次回予告: 奥田民生 『ひとり股旅スペシャル@広島市民球場』(DVD)


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