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2009年12月28日 (月)

クリスマスの憂鬱

今年のクリスマス・シーズン、我家ではちょっと一騒動あった。

11月末からの約1ヶ月、息子(5歳)がサンタに何をもらうか、毎日毎日悩み続けていたからだ。(我家では欲しいものを紙に書いてツリーに付けておくと、サンタがそれを見て願いを叶えてくれるシステムになっている)

レスキュー・ファイアー系、シンケンジャー系、ポケモン系、プラレール系、ラジコン系などをぐるぐる、ぐるぐる・・・ 一時は苦悩というか悶絶というか、マジで泣きながら苦しんでいた(笑)。親に似て悩み体質なのだろうか。

はじめはネットなども駆使して真剣に相談に乗ってあげていたのだが、せっかく決めてもテレビで別の番組やCMを見るとすぐにそっちが欲しくなり・・・ 

いい加減うんざりした俺と妻の間では「枕元に商品券でも置いとくか?」なんて冗談も飛び出す始末。

去年の初サンタはあっさりと決まったのに、1年で知恵を付けて欲望も複雑化してきたのだろう。

まあ、あれだけテレビや幼児雑誌で玩具の宣伝をされれば、そして年に数回しかない大物購入のチャンスとなれば、子どもたちの小さな心がはち切れそうになるのも分からなくはない。まさに資本主義の負の側面を垣間見た気分。世の中、狂ってる! と叫びたかった(笑)。
 

息子は毎日毎日「ね~、聞いて聞いて、やっぱ○○にしようと思うんだけど」「ねーねー、やっぱ△△にするぅ~」。

俺(または妻)が「うるさい! そんな物欲の塊のような子にはサンタは来ない!」などとブチ切れ、妻(または俺)が「まあまあまあ・・・」となだめる日々。

サンタが来ないこともあり得ると知って息子は少しおとなしくなったが、結局クリスマス前日まで「やっぱ××がいいなあ」などと言っていた。俺はやさしく言った。

「あとはサンタに任せな。きっと今まで言った中のどれかをくれるよ」
 
で、25日朝。サンタが持ってきてくれた『ファイアー・ドラゴン』を見て大喜びする息子。(ふ~っ、めでたし、めでたし)
 
 
それにしてもサンタの物語。俺は何か隠し事をしているようで、けっこうストレスだ。

ま、もう数年のことだろうから、がんばろうっか。
 
 
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02. 「子育て」に関するあれこれ」カテゴリの記事

コメント

あ~やっと連休、年末は忙しくて少しコメントご無沙汰してしまいました。
これから3月年度末までまだ忙しいいかな?
サンタ説は、賛否両論あるよね。
サンタさんがプレゼントを・・と夢を見させる場合と、親の有難さの・・現実を知らせる場合と、ま~いずれにしろ 生意気になるまでそんなに長くないですよ、今うち楽しんでください。
あれっ!やばい!凄い事書いちゃっている。
これは、我が家のケースどこの子も生意気になる訳では無いですからご安心を。

投稿: 天ちゃん | 2009年12月28日 (月) 14時46分

>天ちゃん
お仕事お疲れ様です! お正月はご家族とゆっくり過ごしてくださいね~。

そうですね、うちはまだ「生意気」なことは言いませんね。息子は超甘えん坊で、いつでもベタベタ擦り寄って来ますんで、本当にいつか生意気言って自立してくれるのか、半信半疑です(笑)。娘(2歳)は逆に、家でも保育園でも反骨精神の塊で・・・(苦笑)。

はい、まあ、とにかく今を楽しもうと思います。

投稿: takuya | 2009年12月28日 (月) 23時12分

読ませていただきました。
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投稿: アシュトン | 2009年12月29日 (火) 22時46分

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