« 新ブログ開設! | トップページ | あの感覚 »

2010年4月20日 (火)

目指しているのは・・・

《ギタリスト》ではない。それは分かっている。だから『ギター修行日記』というのは嘘なのだが、始めてしまったので仕方がない。(許して!)

俺が目指しているのはギターを弾きながらオリジナル・ソングを歌うことで、やはり主眼は「歌うこと」、もっと言えば「歌の内容=歌詞」なんだと思う。ブログを書いていて、たまに困ることがある。俺が目指しているこの状態をどう呼ぼうかと。


《歌手(シンガー、ボーカリスト)》
これは歌唱力(表現力)を重視する言い方のような気がする。それがあるに越したことはないが、俺の場合、歌の上手さは目指さないほうがいい・・・(苦笑)。

《歌うたい》
これは独特の響きがあって、「おいらぁ、しがない歌うたい」と言った場合、謙遜の裏側に確固としたプライドが隠れているような、何となくキザなイメージだ。それなりの人が使うとカッコいいが、俺が使うのはまったくもっておこがましい。

《シンガー・ソングライター》
「自分の歌を書く」ことに主眼がありそうなので悪くない。でもプロでもないのに気恥ずかしい。それほどの歌、作ってませんし。それに何でもかんでもカタカナ英語で表現するのは、翻訳をかじっている者として気が引ける。漢字(中国語)ならいいのか?という一人ツッコミを入れつつも、はやり「シンガー・ソングライター」は長くて場所をとるので使い勝手が悪い。

《ミュージシャン(音楽家)》
これは全然違う。音符もろくに読めないんだし・・・(苦笑)。

《アーティスト》
マスコミなんかでは音楽番組に出る芸能人をこう呼んでいるけど、アーティストって「芸術家」でしょ? なんか大袈裟な感じがする。特に俺が自称するなんて問題外!


なかなか難しい。そこでもう一回、ギターのことを考える。ステージに立った自分をイメージしてみる。やはり俺はギター(アコギ)を抱えていなくてはならない。下手くそなギターなど捨ててしまい、詩の朗読でもしてやろか、とは思わない。ギターがあってこそ、メロディーがあってこそ、言いたいことが言える。武士に剣、鬼に金棒、俺にギターだ。


《ギターの弾き語り》
やはりこの呼び方しかない。「ギター」も入っているし、「語り」も入っている。「弾き語り」という名詞は、それをする「人」を表すというよりも、その「行為」を表すことのほうが多そうで、あまり使い勝手は良くないのだが、プロ・アマを問わず使えるし、とりあえず当分はこれで行こうと思っている。

俺は「ギター弾き語り」を目指している。


Banner_02

|

« 新ブログ開設! | トップページ | あの感覚 »

04. 「音楽」に関するあれこれ」カテゴリの記事

コメント

なかなか自分のやりたいことをやり続けることは難しいですね。また、それをきちんと言葉に表して、目標とすることはもっと難しいことだと思います。新しい仕事の目標もしっかり立てているようですし、いろいろ頑張っている姿が目に映るようです。埼玉より応援しています。

投稿: 小林 雅也 | 2010年4月20日 (火) 22時01分

>小林さん
感動的なコメントありがとうございます(ジ~ン weep
小林さんとはまだ会ってもいないのに、すごく親しいような気がしています。5/22が楽しみです。

投稿: takuya | 2010年4月21日 (水) 11時28分

いえ、本当はtakuyaさんが羨ましいのです。私もやりたいこと(味酒房 農家の様な店orパソコンショップ)があるのですが、現在家庭の事情で許されません。

子供の大学&高校の費用が出なくなってしまう可能性が、、、、、(^^;)

話は変わりますが、musicと音楽って世間一般では同じ事を表していますが本当は違う意味なのをご存じでした?

音楽とは字のごとく「音」を「楽しむ」もので、これこそが日本が世界に誇れる言葉の一つだと思っています。

大きなお世話かもしれませんが、takuyaさんも頑張りすぎて「音楽」が「音学」や「音が苦」にならないように気を付けてください。

まず、一人だろうと人前だろうと自分が楽しまなくてはつまりませんよね?そう思うと気が楽ですよ(笑)

無理をせず、マイペースを貫きましょう。

もちろんtakuyaさんはそうであるから今までやってこられたんだと思っていますが。

くだらないコメントで申し訳ありません。

会えるのを楽しみにしています。

お仕事頑張って!!!!!

投稿: 小林 雅也 | 2010年4月23日 (金) 01時56分

>小林さん
温かい励ましありがとうございます。

以前に通っていたギター教室でも「音楽は修行じゃない!」と言われたことがあり・・・ 何と言いますか、「悩み体質」「がんばり体質」でして、サラリーマンだったら確実に過労死かと・・・(苦笑)。『力を抜いて』というタイトルはそういう自分への戒めなんです(笑)。

自分のお店を持つ、素敵ですね。私の活動はほとんどノーリスク(笑)ですけど、普通の人はいろいろと事情がありますものね。でもきっと「いい時機(チャンス)」が来ると思いますよ!(無責任発言ですが)(笑)

今後ともご指導ご鞭撻、宜しくお願いします。

投稿: takuya | 2010年4月23日 (金) 11時23分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 新ブログ開設! | トップページ | あの感覚 »