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2010年6月15日 (火)

約束された未来

先日、子ども2人と俺で駅前の遊戯施設にでも行ってみようか、ということになった。

「そこ、何があるの?」と興味津々の息子(5歳)。
「う~ん、ボーリングとかゲーセンとか、カラオケとか...」
「ゲーセン?」

ゲーセンに食いつく息子。「ちょっと待った!」と俺。最近、ゲーセンやら外食やら、ちょっと金使いが荒いかなあ、と感じていたのだ。

「行って何やるかは、まだわからないよ。とにかく行って様子を見てみよう」
「えーーー」
「まずは途中の公園で逆上がりの練習してからな」
「そのあとちょっとゲームやらせて」
「それはわからない。行ってから作戦を練るんだから」
「どうせやらせてくれないんでしょ」

と腐る息子。いつもあらかじめ約束を取りつけようとする。

そのとき、口をついて出た俺のセリフ。「約束された未来なんてつまらなんだよ! とにかく行ってみて、それからそこで楽しいことを探せばいいだろ。さあ、面白いことを探す冒険に出かけよう!」(ミュージカル風)

息子「・・・」

我ながらいいこと言ったと思うんだが・・・

でもこのセリフ、そっくりそのまま俺に跳ね返ってきた。 
 
 
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02. 「子育て」に関するあれこれ」カテゴリの記事

コメント

そういう熱い言葉が口をついて出るって、すばらしいですね。息子さんも無言で「お父さん、かっこいい」と感じてたかもしれません。

教師も、教室で生徒を前にときどきかっこいい言葉を言いたくなって、実際に言ったりしますが、すべるときもあり受けるときもありで…。

まあ、言葉にはそれを発する人の生き様が透けますから、相手にインパクトを与えるときは、その人の生き様の裏づけがあるときでしょうね。頑張りましょう。

投稿: コマっち | 2010年6月19日 (土) 17時24分

>コマっちさん
まあ何といいますか、ふざけ半分にしろ何にしろ、いつも何か「いいこと」言おうとするのは「歌うたい」の習性ですかね(笑)。

子どもの浅知恵ってのは大人には透けて見えるものですが、案外大人のほうも、同レベルのことで画策してたり悩んでたり。子育てってホント、自分を映す鏡のようです。

子どもから鋭いツッコミが入らないうちに、私ももっとしっかりしなくては!

投稿: takuya | 2010年6月22日 (火) 11時47分

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