« カセットテープ・ミュージック(2) | トップページ | ピークタイム »

2010年11月11日 (木)

短期記憶

息子(6歳)が3歳の頃の話。保育園から帰ってきた息子に「今日保育園で何やったの?」と聞くと、「ブロックぅ~」と答える。「そっか~、よかったね~」と俺。

ところが毎日毎日、何度聞いても「ブロックぅ~」と答える。確かに迎えに行った時はブロックやってるけど、もっといろいろやっただろ。お砂場とか、お絵かきとか、情報はつかんでんだよ。

「夕方じゃなくて、お昼寝の前は何やったの?」と聞くと、「・・・」。そんなに前のことは忘れたぜ、ってことか。ああ、子どもってホント、今を生きてるんだな~と思った。

同じ頃、「今日、誰と遊んだの?」と聞くと、これまた「・・・」。「ひとり?」「そう、ひとり」。3歳ってのはまだ、1人の世界で生きてるんだな~と思った。

娘が今、ちょうどこの時期。「今日何やったの?」と聞いても「・・・」。「誰と遊んだの?」と聞いても「・・・」。でも1つだけ、娘が毎日、自分から報告してくることがある。「すいどう、ちゃんと止めたよ~」。エコだね(笑)。朝の「おはようございます」も、給食前の「いただきます」も言えない娘だが、水道をちゃんと止めることだけは自信があるようだ。

そんなわけで娘の保育園での動向は、毎日の「連絡帳」の記載が頼り。俺が黙って読んでいると、娘も「読んで~」とねだる。自分が先生たちにどう見られているのか気になるのかな。音読してやると、「そうそう」とうなづきながら記憶を再構成しているようだ。先生は大抵、微笑ましいエピソードを書いてくれるので、娘も安心・納得。

どうやら娘なりに頑張っているようだ。
 
 
Banner_02  にほんブログ村 家族ブログ 主夫へ
 

|

« カセットテープ・ミュージック(2) | トップページ | ピークタイム »

02. 「子育て」に関するあれこれ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« カセットテープ・ミュージック(2) | トップページ | ピークタイム »