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2010年12月

2010年12月30日 (木)

今年を振り返って

この1年のブログをざっと読み返してみると、たった1年前のことも、なんか遠い昔の出来事のように感じます。時間というのは、ひたすら前に前に進んでいるのですね。

1月~3月、ようやく曲づくりを再開。
音楽理論の通信講座や音楽作成ソフトも試しましたが・・・

4月、新ブログ 『ライター修行日記』 スタート。

8月、ひょんなことから、久々に本格的なダイエット
1ヶ月で 5㎏痩せました!

9月、一大イベント 自宅の引越し! 
片付けをいつまでも引きずって、未だに落ち着きません。

12月主夫のオフ会
自分と同じような立場の人と初めて会いました。
なんというか、筆舌に尽くしがたい思い・・・(笑)。
 
 
年始に立てた目標に関しては・・・

1) オリジナル10曲完成
ダメでした。結局、今年完成したのは1曲のみ(計4曲)。でも、じわりじわり進めてますんで、来年こそは・・・

2) 本音で生きる
具体的にどうするかというのは自分でもよくわかっていないのですが、1つの試みとして『ライター修行日記』を始めました。まだまだ本音度が足りず、もやもやした状態は続いていますが・・・

3) 妻に感謝する
おかげさまで妻の仕事が忙しく俺の仕事が暇なため、最近は良い感じで家庭が回っています。2人で家事をしていた妻の育休時代に比べれば、喧嘩は激減です。まあ、先日は妻に「夕飯のおかずが少ない」と言われてブチ切れ、久々に大喧嘩でしたが・・・(苦笑)。

今年の目標はすべて来年へ持ち越しです。


目標は未消化に終わりましたが、今年最大の成果は、このブログを通して、いくつかの良い出会いがあったことです。

今や当ブログ主要コメンテーター(笑)の小林さん。きっかけは2月、「人探し」でこのブログを訪れてくれたことでした。歌会でもすっかり常連になったようです。歌会と言えば、天ちゃんのおかげで、ギター弾き語りの SHINTANI さんとも知り合いになれました。「天ちゃんワールド」、ますます充実です。

大学時代の友人「Aけん」とも再会しました。実に17年ぶり! ブログをやっていると、たまにこうして俺を見つけてくれる人がいるのが嬉しいです。

そして、主夫のオフ会。きっかけは6月、俺が主夫ブログ『カタルエ』コメントを残したことでした。管理人のムーチョさんはなかなかのやり手で、今では小さな「主夫ワールド」が出来つつあります(笑)。

いや~、人生何があるかわかりません。ほんのちょっと心を開いただけでこれですからね。来年はどんな出会いが待っていることやら・・・
 
 
というわけで皆さん、今年もご愛読ありがとうございました。
また来年、元気でお会いしましょう!

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2010年12月27日 (月)

サンタの限界

今年のクリスマス、息子(6歳)は仮面ライダーOOO(オーズ)の変身ベルト(オーズドライバー)が欲しいと言った。

しかしご存知だろうか。この仮面ライダー・オーズの玩具が今、一部の個人業者などによって買い占められ、値段が徐々につり上がっている。変身ベルトも発売当初は 5,000円 ちょいだったのだが(そもそも高いが)、12月はじめにはネットで1万円以上に高騰していた。

実際の玩具売場にはオーズ商品はほとんどなく、たまに入荷されても個数限定なので、整理券を求めて何時間も並ばなくてはならない。さらに、ベルトを手にしても、今度はそれに入れて遊ぶ「メダル」が、これまた入手困難だという・・・

残念ながら俺は、そういうのに熱くなるタイプではない。俺は息子に言った。

「う~ん、それはサンタさんにも無理だと思うよ」

「どうして?」と迫る息子に「店にないものはサンタさんにも買えないからね。無理なお願いをすると、クリスマスの朝に『ごめんね』という手紙が置いてあるかもよ・・・」

息子は暗い表情で現実を受け止め、仕方なく諦めたようだったが、しばらくは目に涙を浮かべ、悔しさに耐えていた。

この玩具界の珍現象には妻も「なんかムカつく」とご立腹。俺も「子どもの夢を・・・」と相槌を打った。

しかしまあ、これが市場経済。人間の欲望の法則。仮面ライダーの今年のテーマが「欲望」なのが、なんとも皮肉だ。
 
「モノっていうのはね、欲しい人が多いと値段が上がっちゃうんだよ・・・」と演説を始める俺。息子6歳のクリスマス。無慈悲な経済の洗礼を受けた1コマであった。(笑)。
 
 
結局、息子はポケモンの『モンコレ・スタジアム』とかいうのをお願いした。見た目と値段が派手なわりには、ちゃっちい仕掛けの「ごっこ遊び」用の玩具だ。きっとすぐに飽きてしまうことは想像に難くない。

親としては、もっと長く遊べて値段も手頃な『ポケモン・カードゲーム』がお勧めだったのだが、まあ、ここは本人の気持ちを尊重した。

欲しいと思ったものが手に入って、喜んで、すぐに飽きて、意外につまらなかったことを実感する。それが大事だと思うのだ。親が変な入れ知恵で失敗を回避させても、子どもの選ぶ力は育たないと。

それに、こういう子どもだまし的な玩具で喜べるうちは喜ばせておいたほうが、ゲーム(DSとか)にたどり着くまでの時間を引き延ばせる。そもそも息子が一番欲しかったのはDSなのだが、せめて小学校までは持たせたくない・・・ と、ここでは親の計算が働いている(笑)。
 
それにしてもまあ、去年のクリスマスに比べれば、すんなりと決まったほうだ。

ちなみに娘(3歳)の初サンタはディズニーの『なんでもスキャン!レジスター』というお買い物ごっこ用の玩具。幼児雑誌の宣伝ページで見て即決だった。さすが3歳、迷いがない。息子も昔は無邪気だったのになあ・・・
 
毎年クリスマスを迎えるたびに、子どもたちの成長を感じる。
 
 
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2010年12月24日 (金)

カテゴリ編集しました。


宜しかったら
興味のあるカテゴリだけでも読んでみてください。
 
では、良いクリスマスを~♪
 
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2010年12月22日 (水)

公園での過ごし方

子ども(息子6歳、娘3歳)と一緒に、よく近所の公園へ行く。ママ友がいるわけでもないので、俺はちょっと遠くから1人で子どもたちを見守る。暇だ。

本でも読みたいが、息子がしょっちゅう「見て見て!」とか「一緒に遊ぼう」とかうるさいし、娘はまだ何かと危なっかしくて完全には目が離せない。

仕方がないので軽くストレッチでもしながら見守る。それが終わると、目だけ子どもたちに向けながら公園内をぐるぐるとジョギング。以前は競歩の練習をしてみたこともあった。あとはピッチャーの投げ真似でもして、ぶらぶらと過ごすしかない。暇だ。しかし最近、ついに良いことを思いついた。

そうだ、ダンスをしよう!

SMAPみたいなカッコいいやつだ。空しくピッチャーの投げ真似を繰り返すぐらいなら、公園の片隅で軽くダンスのステップでも踏んだほうが楽しい。音楽人としても多少の芸の肥やしになるかもしれない!

実はダンスには昔からすっごく興味があった。若い頃(80年代後半)たまたまバンドブームだったので今でも音楽をやっているが、もうちょっと時代が遅かったら、俺はダンスをやっていたかもしれない。根がミーハー。カッコいいこと目立つこと、楽しそうなことが大好きなのだ。

早速アマゾンでDVDを購入した。

  『1日5分・自宅で楽しくダイエット
     ヒップホップダンスでセクシーな体になる』

  『ダンス・スタイル・ダイエット
     ストリートダンスでやせる!』

って、別にダイエットは必要ないのだが、「ダンス DVD」で検索したらこんなのしか出てこなかった(あとは社交ダンス系)。インストラクターも若くてカッコいい女性だし、あまり男のユーザーは想定していないみたいだ。

ま、はじめは何でもいい。とりあえずやってみた。

で、感想は・・・

う~ん、ぎりぎり、かな(汗)。
すっごく頑張ればできそう、という感じ。

でも、なまりになまった体で四十の手習い、無茶は禁物。DVDのメニュー通り、ストレッチ → 筋トレ → ダンス と順を追ってゆっくり進めないと、マジやばそうだ。簡単なやつだけ選んで踊ってもいいんだし、そもそも公園での暇つぶし。あまり本気になり過ぎないよう注意しよう。

ちなみにヒップホップダンスって、なんかめちゃくちゃ踊ってるようにも見えたけど、やっぱり基本動作の組み合わせで出来上がってるんだね。心のままに躍ってカッコよくなるには相当な練習が必要そう。芸事は何でも一緒だな。

というわけで、俺の新しい趣味、ヒップホップダンス!(笑)
つい先日はじめたばかりなので、まだ公園ではやっていない。ママさんたちがたくさんいたら、ちょっと恥ずかしいだろうが、エンターティナーを目指す者としては、これぐらいのことには耐えないと!

もう少し自宅で練習して、完全に振りを覚えたら、いざ公園へ。俺の、違った意味での「公園デビュー」は近い!(ほんとかよ)


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2010年12月20日 (月)

刺さる言葉

たまに妻に「主夫だろ」的なことを言われるとカチンとくる。
確かに主夫なのだが、なぜだろう。

これが「歌うたいだろ」「表現者だろ」だったら、
よ~し、頑張ろう!って思うだろうに。

 
ちなみに、「英検1級でしょ」「翻訳家でしょ」
と言われると、非常に痛い。

あと、子どもに「大人でしょ」と言われるのも・・・
 
 

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2010年12月17日 (金)

主夫力向上計画

「引越したら生まれ変わろう」

数ヶ月前の引越しの時、そう思った。仕事のこと、音楽のこと、生まれ変わりたいことはいろいろあるが、まあそれはさておき、まずは家庭を守る主夫として、家事のレベルアップを図ろうと思った。具体的には2つ。買い物と掃除だ。
 
 
まずは買い物。引っ越して家賃は上がったし、仕事は暇だし、せめて一般の主婦らしく、節約に情熱を注いでみようかと。

うちは昔から食品・雑貨のほとんどを、週1回の生協宅配サービスに頼ってきた。それで足りないときだけ、近所のスーパーで買い足すという生活がもう何年も続いている。
 
宅配が特に割高というわけではないが、やはり特売やタイムサービス、賞味期限間近の半額品などがない分、ちょっとは割高になってしまう。さらにパソコンでワンクリック&銀行引き落としなので、ついつい気持ちが大きくなり・・・
 
これではいけない。もっと足を使った買い物の比率を上げなくては。そして1円とは言わないまでも、せめて30円ぐらいの違いには敏感にならなくては。

ということで、引越し後、パソコンで食品・雑貨の「価格比較表」を作った。生協の宅配と近所3軒のスーパーで、同種の商品の値段を比較するのだ。買い物のたびにレシートを見ながらデータを入力。そのうちチーズを買うならここ、ハムならここ、卵はどこでも大体同じ、など、スーパーごとの特徴も見えてきた・・・

が、時間や気持ちに余裕がないと、結局は「金に物を言わせて(笑)」買い込みや外食をしてしまう。最近はまた宅配の比率が・・・う~ん。
 
 
次に掃除だ。せっかく広くて綺麗な部屋に引っ越したのだから、できればずーっとこれをキープしたいと思った。風水的にも、綺麗な部屋は幸運を呼び込むと言うし。

俺は掃除は好きだが、溜めて溜めて一気にやるタイプ。大掃除などに力を発揮する、言ってみりゃ男らしいタイプだ(笑)。やり始めると止まらないが、なかなかやり始まらない。

これではいけない。いつ誰が来てもいいよう、常に部屋中をきれいにしておくのが主婦(主夫)の務め。

そこで、掃除の「ローテーション表」を作ろうと思った。以前の団地では各部屋の掃除機がけは定期的にやっていたが、風呂場の床や洗面所、トイレ、台所などはいつも後回し。気づけば数ヶ月放置なんてことも多かった。これからは、このローテーション表に従って、風呂場やトイレも定期的に掃除しよう。日付もちゃんと書き込んで、前回いつ掃除したのか一目瞭然にしてやる。汚れる前にちょちょっと掃除だ・・・

が、引越し後の慌しさをいつまでも引きずり、このローテーション表、未だに作っていない(苦笑)。引越し当初は張り切っていた掃除の頻度も徐々にペースダウン・・・う~ん。
 
  
引越しから約4ヶ月、結局、買い物も掃除も、以前と変わらなくなりつつある(爆)。主夫力向上計画、完全に失敗?
 

先日、主夫のオフ会に出て、気分も新たに主夫業に励もうと思いはしたが、実情はこの通り、まったく情けない。俺はまだどこかで、「主夫」になりきることに抵抗しているのかもしれない。


おっと、でもそうこうしているうちに、そろそろ大掃除の時期だ!
よっしゃ、ド~ンと綺麗にして、来年から頑張ろ~っと!(笑)
 
 
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2010年12月13日 (月)

仕上げ磨き

よく耳にする話だが、最近の育児は俺らが子どもの頃とはずいぶん違う。近所に子どもが少ないとか、車が多くて外で遊ばせられないとか、ネガティブなことも多い反面、今は時代が進んだ分、良いこともたくさんある。俺が羨ましいと思うのは、歯の「仕上げ磨き」だ。こんなの昔あっただろうか。

今どきの育児雑誌や育児DVD(しまじろう等)では、どれも当たり前のように、子どもの歯の仕上げ磨きを指導している。2歳ぐらいになったら、まずは子どもに自分で磨かせる。当然うまくは磨けないので、次に親に頭を向けてごろ~んと仰向けにさせ、あ~ん。そして親がもう1回、磨き残しの多い奥歯や、歯と歯茎の境を中心によ~く磨くのだ。さらには歯と歯の間は糸ようじ! って、なんて手厚いケアだ! 本当にこれ、どこの家庭でもやっているのだろうか。

市の歯科健診でも同様の指導があるので、たぶんこれが今どきの育児の標準なのだろう。確かに白くて健康な歯は一生の財産だし、毎晩親子でコミュニケーションも取れるので、子どもにとっては良い事づくめだ。

さらにわが家では歯並びを良くしようと、フランスパンや堅焼き煎餅、するめ、沢庵などを強要している。息子(6歳)は自分のためとは分かっていても、少々げっそり・・・(笑)

(俺もこれくらいして欲しかった。40にして早くも歯槽膿漏ぎみの俺はつくづくそう思う。でもどうなんだろう、俺たちの親の世代って、子どもの歯磨きにそれほど執念を燃やしてなかったような気がするのだが、気のせいかな?)

それにしても、この仕上げ磨き、育児雑誌などには「できれば10歳まで、やってあげてほしい」と書いてある。10歳って・・・ 長ぇ~な~、ぉぃ。下の娘、あと7年もあるよぉ~(遠い目)。

わが家では夜の就寝前、娘の「吸入」(喘息の薬を吸入器で吸わせる)と並んで、子ども2人へのこの「仕上げ磨き」が最大の難所。子ども(特に娘)にしてみれば、別に気持ち良いことではないので、なかなかやらせようとしない。なだめて、すかして、怒鳴って、カウントダウンして、それでもダメなら強引に押さえつけて・・・(苦笑)。これさえなければ、もっとスムーズに寝かしつけが進むのだが・・・

でもまあ、仕方がない。やりますよ。将来、子どもたちが綺麗に並んだピカピカの白い歯になったら、俺がいかに苦労したか、恩着せがましく語ってやろう。(笑)
 
 
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2010年12月 8日 (水)

主夫のオフ会

以前紹介した俺の初めての主夫友?ムーチョさんが、なんと主夫のオフ会を企画した。これは行くしかない!ということで先週の土曜、新宿の某居酒屋に行ってきた。

 まずはコチラを ↓

 カタルエ より 「日本初!?主夫のオフ会!」 by ムーチョ
 
 
楽しかった。

あきらさんは根っからのパンク野郎で、「ワシは30までには死ぬ予定やったけど、何を間違えたか結婚なぞしてしまい、おまけに子どもまで・・・」。で、その後の人生は波乱万丈、現在に至っているらしい(笑)。
(あきらさんのブログ → 『子育て観察と晩御飯と日々の生活』

もーまんたいさんは、ついこの間までIT系の会社でエンジニアをやっていたという今どきの若者。IT系の仕事は一度離れると再就職はきついらしいが、「10年後には僕、どうなってるんですかね、はははっ(笑)」と陽気に笑い飛ばしていた。主夫界に大物ルーキー登場? 主夫の未来は明るい!(笑)

俺もかなり本音を語った。調子に乗って持論をぶちまけたりもしたが、皆さん笑って受け入れてくれた。

発起人のムーチョさんも満足していたようだ。フリーターからごく自然に主夫になった俺と違い、ムーチョさんは大手企業のエリートサラリーマンからの転身。まだ多少気に病むところがあるようだったが、このオフ会で随分と気が楽になったそうだ。
 
 
今回のオフ会を終えて思ったのは、俺を含め、皆さんかなりの幸せ者だということ。心の中の問題はさておき、今、ここに、事実としてある幸せ。それだけを噛みしめることができたら、きっともっと俺たちは輝けるんだと思う。
 
 
あとね、オフ会と言えば、こんなことも考えた。

もし俺が、在宅翻訳者のオフ会に出席したら・・・
きっと全然楽しめないだろう。

じゃあ、バリバリのギター弾き語りたちのオフ会だったら・・・
ビミョ~だな。(苦笑)

今回の主夫のオフ会は・・・
超・楽しめた。(笑)

今の俺って、つくづく「主夫」なんだな~。
 
 
 
カタルエのお蔭でアクセス数微増。
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2010年12月 6日 (月)

第4コーナー

                    作詞/作曲 大川卓也
もう聞き飽きたわ 
アンタの口癖
「ゴールは目の前」 って 
「もう第4コーナーだから」 って

「今が勝負だ」 って 
「気を抜いちゃいけない」 って
いつも歯を食いしばって 
一人で盛り上がってる

でも足元見てよ 
アンタが走ってるのは・・・ ルームランナー

アンタほんと偉いわ 
誰も見てないのに
見てるのは多分 
多分、私だけ

珍しくもないわ 
アンタいつも第4コーナー
「頂上は近い」 って 
「もう9合目なんだよ」 って

なら周りも見てよ
くつろぐ人たちを
はい、アンタもそろそろ・・・ お弁当

「今日ですべてが終わる」 って 
そしてすべてが始まるんでしょ

ゴールは遠いよ 第4コーナー
砂を走るような 第4コーナー
周回遅れの 第4コーナー
何周走るのか 第4コーナー

アンタは永遠の 第4コーナー 第4コーナー ・・・


Copyright(c)2010 Takuya Ohkawa. All Rights Reserved.(笑)


【Note】 ---------------------------------------
前述の通り、通訳ガイドの専門予備校に通っていた頃のお話。毎日毎日英語ばかり勉強していましたが、特に月1回の校内模試の前にはストレスがピークに達し、上記のようなセリフをよく吐いていました。あれから10年経ちますが、気持ち的には今もあまり変わっていないような・・・(苦笑)。早く第4コーナーを駆け抜けてゴールテープを切りたいなぁ。


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2010年12月 2日 (木)

歌会日記(4)

歌会前日、とりあえず新曲の歌詞を埋めた。結局、これだ!という大正解は見つからなかった。でももう時間切れだ。

こんな場合、プロならどうするのだろう。100%完璧なものができるまで待つのか、それとも90%のクオリティーで見切りをつけるのか・・・(まあ、主観の問題だけど)。

とにかく出来た歌詞で1、2度歌ってみる。

・・・ まあ、いいんじゃん?

今回は「時間内にそれなりのものを出す」ということを重視してみよう。歌詞は暫定的なものとして、何かひらめいた時にいつでも書き換えればいい。最後はそう自分を納得させた。

よっし、オッケーオッケー!(強引!)


11月20日(土) 晴れ時々くもり

夕方、この日の歌会ゲストSHINTANIさんのCDを聞きながら家事をすませると、俺はおもむろにギターを手にした。家族を前に「は~い、新曲やるよ~」。リハを兼ねた最後の練習だ。

息子(6歳)は「大往生やって~」とせがんだが、時間がないので 「まずは新曲『第4コーナー』、いきます!」。

 ♪ジャ~ 、ジャ、ジャ、ジャ・・・
  ♪もう聞き飽きたわ~ アンタの口癖~・・・

息子は「まあまあいいね(微妙な表情)」。そっか~、まあまあか~。ま、ちょっと大人の歌すぎだよな(笑)。

妻は「いいね」と言葉少な。何か言いたそうだが、とりあえず深く突っ込むのは止めておこう。

続いて、この日やる予定のもう1曲『焚き火』をやろうとしたが、息子が「次、大往生!」とうるさい。じゃあ、まあ仕方がない・・・

すると息子が「ちょっと待って!」と隣の部屋からちゃぶ台を引っ張り出してくる。どうやらお立ち台で踊るつもりらしい。準備が整うまで俺は『焚き火』をティロリティロリ・・・。

その後、息子のダンス付き『大往生』を妻がiPhoneで録画し、束の間のファミリーコンサートは幕を閉じた。


さて、自転車でえっちらおっちら「農家」につくと、満員の店内ではSHINTANIさんが1曲目を終えて元気にMC中。入口近くに小林さんがいたので軽く挨拶。グッドマンで知り合った超ガタイのいいS山さんもいた。当然、天ちゃんの姿も。とりあえず身の置き所を確保した。

じっくりとSHINTANIさんの歌に耳を傾ける。まっすぐな声質が良い。新曲が何曲か加わって良い感じのヴァリエーション。ギタープレイも安定してきたし、MCにも堂々感が。SHINTANIさんのステージを見るのは確かこれが3回目だが、見るたび彼女は確実に成長している。(偉そうですみません! オッサンの独り言ってことで許してね)

やっぱ伸び盛りの若者は違うなあ。俺はデビュー後(本格活動開始後)、果たしてこのペースで成長していけるだろうか。


SHINTANI&天ちゃんの共演(天ちゃんゴキゲンのギターソロ)も終わり、歌会第1部はめでたく終了。第2部(お客さん編)が始まった。

(S山さん、天ちゃん、小林さん他、凄腕のオジサマたちのナイスな演奏模様は割愛。すみません!)

さて、俺の番だ。緊張は... 少ししたかな。でももう慣れたもの。緊張すること自体に慣れてしまったという感じだ(良いのか悪いのか)。

小林さんの超高級アダマスをお借りし、ステージの椅子で入念にチューニング。けっこう時間を食っているが気にせず焦らずチューニング。

この日の俺の出番はかなり後のほうだったので、店はかなりざわつき、ステージへの注目は散漫だった。別に誰も俺のことを待ってはいない。じっくりマイペースでチューニングしてやった。

MC「えー、どうも大川です」。何人かがこっちを向く。初ゲストを無事終えたSHINTANIさんへ挨拶すると、彼女が素敵な笑顔を返してくれた。多少注目を集めたところで1曲目、『第4コーナー』開始。

 ♪ もう聞き飽きたわ アンタの口癖~
    「ゴールは目の前」って
     「もう第4コーナーだから」って~・・・♪

1番の最後、ちょっとしたオチにも笑い来ず。気にせず進む。
問題の2番。

 ♪ アンタほんと偉いわ 誰も見てないのに~・・・♪

いつものような足の震えは感じない(足を組んで固定したお蔭か)。でも代わり左腕に力が入っているのを感じた。肩から二の腕がガチガチ。でもプレーには直接関係ない。構わず進んだ。

一曲目、終了。(ふ~っ)

農家のステージはカウンター席よりちょっと低く、演奏者からは奥のほうはよく見えない。天ちゃんが「意外とみんな聞いてるよ」と励まして(プレッシャーをかけて)くれた。ありがとう。

2曲目、前回に続き『焚き火』。今回はちょっとは練習してきたので前回よりは余裕があった。ギターの響きを確かめながら、1フレーズ1フレーズ丁寧に歌っていると、少し、気持ちよかった。光の中で歌う自分に、少し、酔った。

客席を見るとカウンターの男女がこちらに背を向け会話を楽しんでいる。女性のほうがたまにチラっ、チラっとこっちを見る。よっし、もっとこっち見ろ! 初恋の中学生のようなトキメキ。でもあっけなくまた背中を向けられガッカリ(笑)。ま、こういうのが人前で歌う醍醐味だよな。

演奏終了。

やがて歌会も終わった。


今回は前回とは打って変わって、少しは楽しめたかな。ウケたわけではないし、客観的にはあまり変わってないと思うけど、今回は寒さをはねのけるだけの気力があった。やっぱ「守りよりも攻め」ってことだろうか。よっし、この調子で・・・


でもね、

たぶん、まだまだじらすよ。(笑)


          《歌会日記(4) おしまい》


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