« 主夫のオフ会 | トップページ | 主夫力向上計画 »

2010年12月13日 (月)

仕上げ磨き

よく耳にする話だが、最近の育児は俺らが子どもの頃とはずいぶん違う。近所に子どもが少ないとか、車が多くて外で遊ばせられないとか、ネガティブなことも多い反面、今は時代が進んだ分、良いこともたくさんある。俺が羨ましいと思うのは、歯の「仕上げ磨き」だ。こんなの昔あっただろうか。

今どきの育児雑誌や育児DVD(しまじろう等)では、どれも当たり前のように、子どもの歯の仕上げ磨きを指導している。2歳ぐらいになったら、まずは子どもに自分で磨かせる。当然うまくは磨けないので、次に親に頭を向けてごろ~んと仰向けにさせ、あ~ん。そして親がもう1回、磨き残しの多い奥歯や、歯と歯茎の境を中心によ~く磨くのだ。さらには歯と歯の間は糸ようじ! って、なんて手厚いケアだ! 本当にこれ、どこの家庭でもやっているのだろうか。

市の歯科健診でも同様の指導があるので、たぶんこれが今どきの育児の標準なのだろう。確かに白くて健康な歯は一生の財産だし、毎晩親子でコミュニケーションも取れるので、子どもにとっては良い事づくめだ。

さらにわが家では歯並びを良くしようと、フランスパンや堅焼き煎餅、するめ、沢庵などを強要している。息子(6歳)は自分のためとは分かっていても、少々げっそり・・・(笑)

(俺もこれくらいして欲しかった。40にして早くも歯槽膿漏ぎみの俺はつくづくそう思う。でもどうなんだろう、俺たちの親の世代って、子どもの歯磨きにそれほど執念を燃やしてなかったような気がするのだが、気のせいかな?)

それにしても、この仕上げ磨き、育児雑誌などには「できれば10歳まで、やってあげてほしい」と書いてある。10歳って・・・ 長ぇ~な~、ぉぃ。下の娘、あと7年もあるよぉ~(遠い目)。

わが家では夜の就寝前、娘の「吸入」(喘息の薬を吸入器で吸わせる)と並んで、子ども2人へのこの「仕上げ磨き」が最大の難所。子ども(特に娘)にしてみれば、別に気持ち良いことではないので、なかなかやらせようとしない。なだめて、すかして、怒鳴って、カウントダウンして、それでもダメなら強引に押さえつけて・・・(苦笑)。これさえなければ、もっとスムーズに寝かしつけが進むのだが・・・

でもまあ、仕方がない。やりますよ。将来、子どもたちが綺麗に並んだピカピカの白い歯になったら、俺がいかに苦労したか、恩着せがましく語ってやろう。(笑)
 
 
人気ブログランキングへ にほんブログ村 家族ブログ 主夫へ
 

|

« 主夫のオフ会 | トップページ | 主夫力向上計画 »

02. 「子育て」に関するあれこれ」カテゴリの記事

コメント

えっ!そんなことまでやっているの?
我が家では少しはやりましたがあまり記憶がありません。
そうこうしているうちに子供たちも大きくなりやらなくなってしまっています。
もちろん小さい頃は虫歯にもなりましたが、親も気楽に「そのうち生え替わるし!」みたいにとらえていましたが、本人たちも自覚をしたのか現在は虫歯がありません。
子育てって気になり出すときりがないし大変ですよね。
手が掛からなくなってくると今度は金がかかってくるし、社会人になるまで我が家もまだまだ頑張っていかなければ。

投稿: 小林 | 2010年12月13日 (月) 18時30分

>小林さん
はい、なんかちょっと過保護っぽいですよね。掛かりつけの歯医者も言っていましたが、大事なのは子ども本人に歯磨きの習慣が定着することですしね。まあ、もう数年、様子を見てみます。ほんと子育てって、干渉と放任のさじ加減が難しいです。

投稿: takuya | 2010年12月14日 (火) 14時04分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 主夫のオフ会 | トップページ | 主夫力向上計画 »