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2012年4月

2012年4月27日 (金)

やっちゃいました...


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  最近ちょっとね...(苦笑)


  でも頑張ってます。↓

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  今日のは冷凍食品なしだよ。(*^-゚)v


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2012年4月20日 (金)

娘と俺の新生活

娘(4歳)が幼稚園に入って2週間...

なななんと! 娘、絶好調!(驚)

たまたまバスの乗り降りが一緒の男の子と何故か仲良くなり、その子とはクラスも一緒、席も隣。毎日楽しく通園している。保育園時代のあのぐずぐずな朝が嘘のよう... やはり親の説教なんかではなく、「出会い」が人を変えてゆくんだよなぁ...

幼稚園は早く帰ってこられるってのもある。さびしげな夕暮れのお迎えではなく、昼過ぎのキラキラした太陽の中のお帰り。娘は明るい家でおやつを食べながら、「幼稚園は早いなぁ~」 とご満悦だ。

大変なのは俺のほう。右も左もわからない幼稚園だし、新学期はあれ持って来い、これは作って持って来い、と指示も多い。俺は絶対に忘れ物をさせないよう細心の注意を払い、朝に娘の機嫌を損ねないよう起こし方にも気を使い...(汗)。

先週ははじめての保護者会に参加。やはり俺以外全員ママの完全アウェイ。しかも保育園の多種多様なママ(パパ)と違って、なんか皆、一様に明るくて楽しそう。子育て生活を存分にエンジョイしてますって感じ? ううっ、眩しい!(被害妄想)

そんなこんなで先週末は、プレッシャーとストレスでキレて、寝込んでしまったよ(苦笑)。

今週からは弁当作りもはじまった(週1~2回)。妻に作る弁当とは違い、娘の弁当は細心の注意を払って美味しくカワイらしく...

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ふ~っ(汗)。

新しいバイトを始めたような、新入社員のような、大したことやってないのにゲッソリと疲れる、ハラハラ・ドキドキ・ワクワクな... 緊張感のある今日この頃だよ。


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2012年4月 2日 (月)

いよいよ専業...

娘(4歳)が保育園から幼稚園に転園する。

きっかけは原発。でもまあ、俺の稼ぎの悪さを考えると、潮時だよな。そもそも数年前からこれは俺の希望でもあって、経済的な理由などで妻からは却下されていたのだが、「3.11」以降のすったもんだの挙句... まあ、遅まきながら、「いっそ潔く」 という俺の希望が叶ったわけだ。


先日(3/23)、保育園へ最後のお迎えに行ってきた。制度上は3月31日まで預かってもらえるのだが、息子(小1)が春休みに入ったし、保育園でも一応「修了式」というのがあるこの日を最後の日と決めた。

空はあいにくの雨。俺はまさに「お天道様も泣いていら~(涙)」という心境。夕方、仕事を早退した妻と息子と3人で保育園の門をくぐる。娘が俺たちに気づき、嬉しそうにニヤリとした。

教室の入口で娘の帰り支度を待っていると、娘と一緒に担任のY先生がクラスの子どもたちを引き連れて出てきた。

俺と妻が先生にお礼の挨拶をすると、先生もとても残念そうに「最近はお友だちともよく遊ぶようになって、すごく調子がよかったんですよ~」と言ってくれた。

俺は「はい、家でも『今日○○ちゃんと遊んだ~』とか言うようになって...ほんと残念なんですけど...」。ちょっと声が上擦りぎみ。

そのあと先生が「は~い、じゃあ葵ちゃんにバイバイしましょう」と声をかけると、クラスの子どもたちが口々に「あおいちゃんバイバ~イ♪」と明るく手を振り、1人のお友だちから、何やら色紙代わりのボードが娘に手渡された。クラスの皆が指スタンプで作った「なのはなばたけ」と、葵を真ん中にして撮ったクラスの集合写真。最後に小さく

 あおいちゃんへ
 ようちえんにいっても
 げんきでがんばってね

と書いてある...

今回は息子の卒園の時とは違って、俺はあまり泣くつもりはなかったのだが、この不意打ち的な、ちょっとした「お別れ会」に、やはりぐっと涙がこみ上げてきた。1人の園児の転園に、こんなに暖かい、こんなに素敵なお別れをしてくれるなんて...


去年の4月に3歳クラスになってからは、クラスの人数も増えたし、普段の送り迎えでは、俺は先生と長々立ち話するタイプでもないので、この1年間は以前に比べ、保育園とのコミュニケーションがそっけなかったかもしれない。でもこの「お別れ会」で、娘は本当に愛されていたんだな~と感じた。出来の悪い子ほど...と言うしなあ。

そう言えばちょっと前、娘はなんとY先生の頬にビンタを食らわせたそうで(汗)。時間が来たのに砂場遊びを止めたくないと駄々をこねたらしく...(ついに園内暴力?笑)


そんな娘も、いよいよ保育園とお別れ... Y先生は「先生もっと葵ちゃんと遊びたかったな...」と言って別れを惜しんでくれ、その言葉の響きが妙に俺の心に刺さり...(涙)。俺の知らない間に、娘は保育園で、いろいろな経験をしたんだろうな...

肝心の娘は照れてるのか何なのか、さっきから終始ぐにゃぐにゃと体をよじって俺にからみついてくる。まあ、これがいつもの娘なのだが...

「じゃあ、最後にさよならしよっか」と先生。

俺は娘を横目で見ながら一緒にゆっくり

「さ~よ~お~な~らっ」

って、俺しか言ってないやんけ!
娘はぐにゃぐにゃしてるだけ...

葵さんよ、最後まで上手に挨拶できなかったね!(笑)


教室をあとにして、俺は妻とちょっとだけ目を会わせ、「終わったね...」的にうなづき合う。歩きながら俺はもうハンカチを出さずにはいられなかった...

娘がぜんぜん悲しんでいないのが、せめてもの救いか。まあ、スムーズに幼稚園へ移行して欲しいので、あえて「保育園とはお別れだよ」的な悲しい言い方はしてこなかったせいもあると思うが。

泣き虫の息子も、今回は泣くでもなく、笑うでもなく、黙って神妙にしていた。何を思っていたか、息子もこれで母校(母園)を訪れる機会を失ってしまったよなぁ...


雨に濡れる園庭を眺めながら、俺たち家族4人は各クラスを横切り、今度は事務所で主任さんと副園長さんに挨拶。副園長さんは息子が0歳で入園した時に担任だった思い出深い人だ。

「どうもお世話になりまして...」から始まった立ち話。副園長さんは、「葵ちゃん、おゆうぎ会のダンス、しっかりやってましたよね~。素晴らしかったです~」と褒めてくれた。

そうなのだ。ハンガーストライキから始まった娘の保育園生活。その後もなかなか園生活に馴染まず、まあどちらかと言えば問題児の部類に入っていたと思うのだが、そんな娘も徐々に保育園に楽しみを見つけ、最後の晴れ舞台であるおゆうぎ会では、かわいい、本当にかわいいダンスをしっかりと踊ってくれた...(手話付の歌と、合奏の小太鼓も!)。

そんなこんなの立ち話。俺からも言いたいことはたくさんあるはずなのだが、口を開くと泣いてしまいそうで... いや、泣いているのがばれてしまいそうで... あまり会話が弾まない。それでも皆大人だから、それなりに会話は進み...

これまで本当にお世話になったこと、子ども2人がこの保育園で過ごせて本当に良かったという思い、そういう感謝の言葉をもっともっと言いたかったが、声がみっともなく上ずってしまいそうで、やっぱり言えない。せめてこの涙で俺の気持ちを分かってほしい、そう願った。花粉症でマスクをしていて、歪んだ口元や顔全体が見られなかったのが良かったのか悪かったのか... 「これ、悲しくて泣いてるんです!花粉のせいじゃないですよ!」。そう叫びたい気持ちだった。

挨拶を終え、いよいよお別れというとき、Y先生がもう一度教室から出てきて、最後まで俺たちを見送ってくれた。俺はもう、有難くて有難くて、ただペコペコと頭を下げるしかなかった(泣)。


帰り道、止まない雨の中、自転車に乗りながらも涙が溢れてくる。娘があまり関係ない話を無邪気にしてくるのが何とも...(苦笑)。俺は泣き声にならないよう、ぼそぼそっとつぶやきながら相手をした。

家に帰ってからもしばらくは悲しみが止まらない。何か話すと号泣してしまいそうで、俺はムスッと黙っていた。疲れたので、とりあえず布団でごろ寝した。泣き顔を家族に見られないように。

あれから数日経っても、ふと保育園のお便り帳や園服、カバンや上履き入れを見ると胸がキュンとなる。

もうこれ、使わないのか...


心がパンクしそうになる。でもアーティストなら、こういうことにもタフになっていかないと。照れて黙ってしまったら、目を背けてしまったら、何も生まれないから...


息子の入園から数えて丸7年。
今度こそ本当にさようなら。
ありがとうR保育園。
本当に最高の、きらきらした7年間でした。

ああ、もう保育園行かないのかあ...


今、確実に、1つの時代が終わった。


takuya 42歳の春、
ざわつく心を、時がさらさらと流れてゆきます...(涙)。


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