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2013年1月

2013年1月31日 (木)

フォークのお勉強

 ~ カセットテープ・ミュージック(6) ~

20代半ば、ロックに見切りをつけ、一人でアコギで弾き語ろうと思った頃に聞いていたテープ。

BOB DYLAN
 『NEW MORNING』
 『BLOOD ON THE TRACKS』

NEIL YOUNG
 『HARVEST』
 『AFTER THE GOLD RUSH』

CARPENTERS
 『THEIR GREATEST HITS』

SIMON & GARFUNKEL
 『WEDNESDAY MORNING, 3 A.M.』
 『BRIDGE OVER TROUBLED WATER』

長渕剛
 『風は南から』
 『HEAVY GAUGE』
 『Bye Bye』
 『HUNGRY』
 『乾杯』
 『逆流』
 『HOLD YOUR LAST CHANCE』
 『STAY DREAM』

尾崎豊
 『約束の日』

中島みゆき
 『THE BEST』

イルカ
 『Heart Land』


う~ん... 今聞き返しても、あまりウキウキした思い出は蘇ってこないな~。俺的には、どちらかと言えば暗い時代だったからな。


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2013年1月29日 (火)

今こそ力を...

息子(8歳)と妻が同時にインフルエンザにかかった。shock

俺は最近、なぜかストレスが溜まっており、「申告制のプチ家出」でもしようかと思っていたのだが(笑)、それどころではなくなった。今週はとんだ看病ウィークになりそうだ。

でもまあ、ピンチはチャンス。

今こそ、今こそ力を抜くんだ。

力を抜けば何でもできる。

イライラしない... イライラしない...

これは『育休編』の卒業試験なのかもしれない。


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2013年1月28日 (月)

オネエ言葉?

子育てをするようになって8年、以前に比べて自分のしゃべり方が女っぽくなっていないか、気にすることがたまにある。

子ども相手だと急に声が高くなるし、びっくりしたときの「あら~」とか「まあ~」、語尾の「...なの?」とか「...よ」とか「...ね」、俺って昔からこんなしゃべり方してたっけ?

怒るときは思いっきり男っぽくなるのだが、褒めたり慰めたりという局面では俄然「お母さん」っぽく...

やはり無意識にでも、自分の母親を子育てのモデルにしているのだろうか。「いい親」を演じようとすると、どうしても優しい女性的な言葉づかいになるようだ。

人から指摘されたことはまだないが、何かの拍子についオネエ言葉が出てしまったら... ちょっと恥ずかしいなあ(汗)。


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2013年1月25日 (金)

わが家の絶対音感教育


ついでにこれも書いておこう...

音楽をやっている人間に子どもができると見る夢。その1つに「わが子に絶対音感を!」があるのではないだろうか。特に親自身が音楽を始めた時期が遅く、エリート音楽人との差がどうしても気になる場合には「せめてわが子には!」と思うのだろう。実は、まあ、妻がその口で...(苦笑)。

息子のときも娘のときも、妻はしきりに音楽をやらせたがった。とは言っても毎日普通に仕事があるので、本当に何かをやらせるのなら俺が本気にならなくてはならない。俺的には、クラシック一家でもないのにそこまでしなくても...

まあ、俺も後発の音楽人。コンプレックスは多分にある。ただ俺の場合、「その思いを子どもに!」とは思わない。何か習うのなら俺が習いたいし、夢なら俺自身が叶えたい。いつでも主役は俺、俺、俺...(笑)。で、とりあえず俺が勉強してみることにした。(→『絶対音感』)

まずは俺の勉強。ついでに息子(当時4歳半)を使って実験、というスタンス。あわよくば俺にも絶対音感が...(笑)。

やり始めるとつい本気になるタイプ。

以下、わが家の絶対音感教育について簡単に書いてみる。


使ったテキストは↓これ。

『新・絶対音感プログラム~才能は身につけられる~』
(江口寿子・江口彩子共著)

絶対音感習得の方法には2パターンある。1つは単音から始めて和音に広げていく方法。もう1つは和音をマスターしてから単音に分解していく方法だ。俺がやってみたのは後者。和音と「色の旗」を結びつけて遊び感覚で覚えていく。用意するのは色画用紙と割箸で作った三角の旗。

 ド・ミ・ソ(C) → 赤の旗
 ド・ファ・ラ(F) → 黄の旗
 シ・レ・ソ(G) → 青の旗 など全15~24和音

で、ピアノの鍵盤が見えないように息子を立たせたら、まずは俺がドミソを「ジャ~ン♪」と弾いて「これが赤な」と教える。で、「赤が聞こえたら『あか~』って言いながら赤の旗を上げてね」。

 「ジャ~ン♪」「あか~」「正解!」
  「ジャ~ン♪」「あか~」「そう!」
   「ジャ~ン♪」「あか~」「よ~し!」・・・

これをひたすら繰り返す。1回1~2分。1日3~4回。約3週間、ずっと「赤(ドミソ)」だけ。息子はわけもわからず楽しそうにやってくれた。子どもは無邪気だ(笑)。練習の後には「よ~し、よくやったぁ」と抱っこしてハグハグするのも忘れずに。

3週間後、いよいよ黄色(ドファラ)に進む。俺がドファラを「ジャーン♪」と弾いて「これが黄色な」と教え、「さあ、赤と黄色、どっちが聞こえるかな~」。

 「ジャ~ン♪」「あか~」「正解!」
  「ジャ~ン♪」「あか~」「そう!」
   「ジャ~ン♪」「あか~」「よし!」・・・

 「ジャ~ン♪」「あか~」「そう!」
  「ジャ~ン♪」「あか~」「そう!」
   「ジャーン♪」「きいろ~」「正解~っ!」

「よ~し!すごいすご~いっ!」と大ハグ(笑)。散々聞いてきた赤との違いで黄色はすぐにわかる。最初は赤と黄色の割合は 9:1 ぐらい。徐々に 8:2、7:3 と黄色の割合を増やしていき、2週間後には 5:5 。どっちを先に弾いても確実に赤と黄色を聞き分けられるようになった。

同じやり方で青(シレソ)を3週間でクリア。ただ、毎日々々朝昼晩とやっていると、さすがに飽きる(息子がね。俺はやる気満々 笑)。英語のときと同じで、機嫌のいいときに上手~く誘わないとやってくれない。眠かったり、他の遊びに気をとられてたりするとミスを連発し、益々やる気が失せてしまう。

次の3週間で黒(ラドファ)もマスター。ほぼノーミスで4種の和音を聞き分けるようになった。妻と俺が驚愕の表情で「すごいね!」と言うと、息子は「かんたんですよぉ」とおどけた。

しかし息子の快進撃もここまで。緑(レソシ)が加わって5種類になると混乱してミスが多くなった。どうやら黄色と緑が同じに聞こえるらしい。間違えるからつまらない。つまらないから練習しない。練習しないからわからない...という悪循環に陥り、練習は1日1回がやっと。まったくやらない日も増えていった。それでも5ヶ月間、俺と息子は細々と練習を続けた。

混乱してきたときの対処法も上記教則本には書いてある。でも俺、英語と違って音楽は... 説明を読んでも理解するのに時間がかかって辛い。順調にいっている時は楽しかったが、嫌そうな息子を見ていると、「そこまでしてやることか...」という疑念が湧いてくる。

倦怠感(諦めムード)と戦う最後の手段。「マスターしてから次に進む」という原則を無視してオレンジ(ミソド)をスタート。しかしそれも焼け石に水だった。

そんなある日、家族の会話。

妻:「最近、音楽の練習やってないんじゃないの?」
俺:「あ、よし、ひなた! 音楽の練習~っ!」
息子:「ひなた、もう音楽の練習 やりたくない...」

 カンカンカ~ン♪ (ゴング音)

 習い事の大原則 : 嫌がったら止める。

というわけで、
約10ヶ月に及ぶ息子の絶対音感教育は終わった。


ちなみに上記教則本の先生は、当然のことながらピアノ教室を開いており、この絶対音感訓練も、普通のピアノの練習(曲を弾く練習)の補足としてやっている。

ところが俺ときたら、いくら旗を使ってゲーム的にやったとはいえ、これだけをストイックにやっていたわけだから、つまらないのは当たり前。あまりにも体育会的な、音楽的でない、バカな練習だったかもしれない(苦笑)。

でもまあ俺としては、息子との良い思い出ができた。
息子よ、ありがとう。ごめんね。(笑)


それから数年後...

で、娘のほうは、妻の意向で某チェーン系の音楽教室に通っている。この教室に「幼児科」から通っていると自然と絶対音感がつくこともあるらしい(少なくとも音感はよくなるよな)。

幼児科は保護者同伴なので、俺も毎週レッスンを一緒に受けている。happy01scissors 俺の音感も良くなりそうで嬉しい。最近は俺、「ヘ音記号」が読めるようになってきたよ(笑)。娘がレッスンを楽しんでいるかは微妙だが、俺の音楽力向上のために是非、娘にはレッスンを続けてほしい。


そして最近、音楽が嫌いになりかけていた息子も、同じ場所でピアノを習い始めた。きっかけは、娘と俺がレッスンを受けている間、ひとりでロビーで待つのが嫌だったから(笑)。でもまあ、毎回楽しくレッスンを受けているようで(娘より全然楽しそう)、めきめきと上達している。

絶対音感トレの傷は、もう完全に癒えたと思われる。


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2013年1月23日 (水)

わが家のバイリンガル教育

これまた2年ほど前、下書きだけ用意していた記事。

   *   *   *   *   

子どもが生まれて多くの親が見る夢。その上位には恐らく「わが子をバイリンガルに!」が来るのではないだろうか。特にそこそこ英語を勉強してきた人なら、どうしてもネイティブのようになれないもどかしさから「せめてわが子には!」と思うのだろう。お恥ずかしい話、まあ、俺もその口で...(苦笑)。

以下、わが家のバイリンガル教育について書いてみる。


1)息子の場合

生まれる前から妻のお腹に向かって英語で話しかけていた。生まれてからはミルクをあげたり添い寝をしながら「英語で子育てできる本」やら「子育て英語表現500」のような本を熟読。あわよくば自分も(まさしくゼロから勉強し直して)バイリンガルになってやろう、などと思いながら。

「子どもをバイリンガルにする方法」的な本を何冊か読んだ後、最終的に俺が一番いいと思って選んだのは「英語の絵本100冊読み聞かせ」。1ページに1文か2文で、全体で10数ページの薄い絵本が100冊。これを子どもが暗唱するくらいまで読み聞かせる。これなら親子でコミュニケーションを取りながら無理なく続けられると思った。CDもついているので、毎日聞かせて自然に脳裏に染み込ませ...

はじめは順調だった。息子(当時1歳ぐらい)はほとんど無抵抗で、俺が決めたスケジュール通りに事は進んだ。そのうちムニャムニャと口真似するようになり「お、さすが赤ん坊、ネイティブっぽいぞ!」なんて(完全に親バカ、笑)。


ところが2歳をすぎて本格的に言葉(日本語)をしゃべるようになると、バイリンガル教育は徐々に困難になってきた。子どもは本能的にわかるのだろう。英語が自分に必要かどうか。そりゃそうだ。日本語は覚えれば覚えるほど自分の欲望を表現できる。自分が快適に過ごせるように、あーしろこーしろと要求することができるのだ。一方、英語のほうは単なる遊びでしかない。機嫌の良いときは遊んでやってもいいが、まずは「飯、糞、寝る!」だ。

それでもしばらく俺は頑張った。息子の機嫌の良いときを見計らって誘ったり、寝る前の儀式化してみたり。せめてCDだけでもかけたり。英語の本を読もうとすると微妙に嫌な顔をする息子を見て「やばいなあ」とも思ったのだが、機嫌の良いときには本当に楽しそうに英語を真似するので「まだ行ける!」と思ったり。俺が忙しくてあまり息子を遊んでやれないと、逆に息子のほうから絵本を持ってきて「ニヤリ」とか...(笑)。そんな一進一退の攻防が続いた。


でもそもそもはじめにこれだけは決めていた。「嫌がったらやめる」と。習い事の基本だ。そもそも俺だって、何が何でも絶対になどとは思っていなかった。強要したがために逆に苦手意識だけが植え付けられるという話はよく聞く。

当時ちょっとだけつけていたノート『ひなた プチ・バイリンガル計画』の冒頭にもこんなことが書いてある。

完璧なバイリンガルを目指すわけではない。
それは無理だし、アイデンティティの不安定につながる。

あくまで外国語として英語をマスターしてほしい。
日本人として堂々と世界の誰とでもコミュニケーションのとれる明るい人になってほしい。

過程を楽しむ。結果的に失敗してもいい。
親子で楽しく英語でコミュニケーションをして思い出をつくる。


そんなある日、ほんのちょっと、ほんのちょっとだけ無理やり英語の本を読もうとした。そして息子がキレた。泣いて怒って、それ以降、英語の絵本には拒絶反応。

やってしまった...(苦笑)。

嫌がったらやめよう、嫌がったらやめよう、そう思っていたのだが、ほんのちょっと、ほんのちょっと、引くのが遅れた。

かくして息子のバイリンガル教育は、小さな傷を残してほろ苦く終了。以来現在に至るまで、息子は英語をまったくやっていない。もうすっかりそんなことは忘れ、何も無かったかのようだ。傷は完全に癒えたと思われる。でももういい。あとは自分からやりたいと言うまで待とう。


ちょうど息子のバイリンガル計画が失敗に終わる頃だっただろうか、自分の翻訳の勉強を進めながら、ある本に出会った。

 『学校英語よ、さようなら』 (辻谷真一郎・著)

その後、この本が俺の英語人生を揺るがすわけだが、それはまた別の機会に話そう。

子どもにとって言葉がいかに大切か... 息子が生まれたとき、俺の母親からプレゼントされた本がある。

 『わが子に伝える「絶対語感」』 (外山滋比古・著)

言葉は心。心は言葉なのだ。

ま、薄々とは感じていたが...

というわけで今現在、子どもへの過度の英語教育に俺は否定的だ。


2)娘の場合

とはいうものの...(笑)

せっかく息子のときに買った英語絵本があるので(えこひいきは良くないし)、一応、娘にも同じことをやっている。

風呂でも肩までお湯につかって10まで英語で数える。10まで覚えたら次は20まで...

息子のときの失敗があるので俺の気合いは半分以下なのだが、娘はけっこう絵本に興味を示している。英語と日本語の文字や雰囲気の違いがわかるようだ。俺が読み聞かせなくても自分で本を取り出して、英語っぽいイントネーションで適当に「れろれろれろ...」と音読する(笑)。息子には無かった行動だ。俺と妻がびっくりして褒めそやすと、ちょっとだけ「ニヤリ」としてクールに読み進める娘。

才能あるのかも... (淡い期待、笑)

娘が英語の本を読むと、なんで嬉しいのだろう。日本人なのに... やはり俺も、か弱き庶民なのだろう...

   *   *   *   *   

これを書いた頃から2年、結局娘の英語もフェードアウトし、今はまったく子どもたちに英語は教えていない。俺が洗濯物を干しながら海外ドラマ(『glee』とか)を見ていると、「お父さん英語好きだなあ」などと文句を言われている(苦笑)。

最近は俺自身、英語に疲れてしまった。使う場のない英語。使う必要のない英語。使う勇気もない...

英語オタクのコンプレックスを根底に抱えながら、あてのないイメージトレーニングを繰り返す日々。もはやそれは英語の問題ではなく、俺の人間としての自信の問題。そのためにも俺は、シンガーソングライターにならなくてはいけない...

俺にとって英語って何なのだろう。日本人にとって英語って。音楽活動が一段落ついたら、いつか語ってみたい。


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2013年1月21日 (月)

好きな歌詞(7)


『拝啓、ジョン・レノン』 作詞・作曲 倉持陽一

拝啓、ジョン・レノン
あなたがこの世から去りずいぶん経ちますが
まだまだ世界は暴力にあふれ平和ではありません...

... ジョン・レノン、バカな平和主義者
ジョン・レノン、現実見てない人...


初めて聞いたとき、すげー歌だなって笑ったのを覚えています。自称「ドリーマー」な俺としても、ここまで言ってもらえると逆に清々しい(笑)。

でも今回、検索して改めて全体を読んで(聞いて)みたら、意外に愛に溢れる歌で... ああ、こういう愛情表現もあるのか~って思いました。

俺にはこういう「ガツーン!」という歌は歌えないなあ...


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2013年1月18日 (金)

臆病者と言われる勇気を持て


これも2年ほど前、俺が40歳の頃に考えていたこと...

   *   *   *   *

朝日新聞の天声人語で「臆病者と言われる勇気を持て」という格言を知った。

かれこれ40年以上前の話。ハワイから飛んできたJALの旅客機が羽田空港に着陸しようとしていた。が、この日は霧が濃く、滑走路がよく見えない。着陸できるかどうかギリギリの状態だったという。機長は2度ほど着陸を試みたが、結局着陸を断念。代替空港の福岡へ向かった。到着寸前での方向転換に乗客からはブーイングの嵐が。しかし、福岡に降り立った乗客たちが空港ロビーのテレビで見たものは、羽田で着陸に失敗し炎上するカナダの旅客機の姿だった... 

この事故後、航空界では、この時のJAL機長の英断を称え、上記の格言が広まったという。

   *   *   *   *   

これを読んで俺は「あ、いい言葉見つけた!」と思った(笑)。そのころ俺は41歳の誕生日目前。『ギター修行日記』で最初に決めた「40までにプチ・デビュー」という目標が危うい状態だった。

無理はいけない。何が何でも目標を達成しようとして、状況も見ずに突っ込んでしまっては大惨事を招きかねない。

昔、株関連の本で、こんな話も読んだことがある。「株で成功するには、勝負に出る勇気よりも待ち続ける忍耐」みたいな...

そんなこんなで自分を慰めつつ、41歳の誕生日を迎えたのを覚えている。どうせここまで遅くなったのなら、変に焦ることなく、絶妙のタイミングを待ちたいと思った。

それからさらに時は流れ... もうすぐ俺、43歳。


今だけはこの格言は封印しておこう...(笑)。


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2013年1月16日 (水)

主夫生活最大の危機?!


2年前、息子がもうすぐ保育園卒園という頃の話...

 *   *   *   *

息子がもうすぐ1年生になる。で、息子の通う保育園では毎年卒園前になると、保護者主催で「卒園遠足」というのがある。そして大体、毎年行くところは決まっていて、1年中泳げることで有名な「東京サマーランド」のプールに行く。

息子が生まれて6年半。これまで自分が男だからということで、育児に支障を感じたことはほとんどない。が...

数年前にこの遠足の存在を知った時から、この卒園遠足だけは行きたくないと思っていた。水着のお母様方の中に変なオッサンがポツ~ンsweat02という図だけは避けたかったからだ。「なんでお父さんがくるの?」という白い目には耐えられない...

俺のそういう気持ちにさらに拍車をかけたのが去年の4月に配られた遠足のお知らせのビラ。そこには前年度の参加者の声として、「お母さん(女)だけなので全然恥ずかしくなかったですよ~(だから皆さん参加しましょう)」的なコメントが。

「絶対に行けない...」

妻には絶対にお前が行ってくれ!と、事あるごとに念を押していた。他の行事は俺が全部行ってもいいから、どうかこれだけは...(懇願、哀願、涙目)笑。

しかし、体が弱く、すぐに風邪をひく妻は「わからない、仕事の都合もあるし、約束はできない」の一点張り。

俺は内心、3月半ばの遠足当日が近づくにつれ、戦々恐々の面持ちで妻の体調を思いやった。

で、当日の数日前...

   *   *   *   *

3.11 東日本大震災発生。

卒園遠足は中止となり、今となっては小さすぎる俺の悩みは杞憂に終わったが、その後、妻とは放射能をめぐる見解の違いで大喧嘩が勃発... 離婚をしたら主夫ではいられないという、まさに「主夫生活最大の危機」に見舞われたのであった(苦笑)。

その後1年以上をかけ、とりあえず夫婦の「危機」は脱した(たぶん)。しかし震災の復興はまだまだ進んでいないようだ。俺に何ができるのか、常に考えていなくてはならないだろう。


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2013年1月15日 (火)

『育休編』終了に向けて

俺のPCのメモ帳には、歌詞のアイデアメモ同様、ブログのネタも大量にメモしてある。そして曲づくり同様、ブログも思いついた時にそのままアップすることは少なく、まずはメモしておいて、しばらく寝かせてから下書きして、推敲して、それでやっとアップとなる。そんなことをしているから、忙しい日常の中、メモ帳には大量のメモや下書きが溜まり、そのうち状況や気持ちが変化してアップのタイミングを失う... なんてこともしばしば(苦笑)。

今回この『育休編』を終わらせるにあたり、しばらくの間、そんな「アップしそびれた記事」の中から「育休編の間に是非アップしておきたい記事」を大放出していこうと思う。子育てや主夫に関すること、音楽に関するウンチク、くだらない小ネタ(笑)など、この数年、俺がモヤモヤと溜め込んでいたことを一掃してしまい、まっさらな気持ちで「完結編」に繋ぎたい...

いよいよ育休編フィナーレ。
3月の最終回に向けて一気に加速していきます。


   (↓願わくは最後にババーンっと... wink
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2013年1月11日 (金)

THE SONGWRITERS(その2)

以前にも書いた『THE SONGWRITERS』というNHKのTV番組。てっきりもう終わったと思っていたら、実はシリーズ化されて続いていた。慌てて何回か見たが、昨年末にシーズン4が終了。シーズン5はあるのか...

数回分だけだが、録画して見て、良いこと言ってるのでもう1回見て、あまりにもためになるので今度はノートにメモを取りながらさらに1回見た(笑)。以下、特に印象に残った発言を少しまとめてみる。


山崎まさよし

自分の役割(業界内のポジション)を聞かれて、「自分の音楽世界の成熟を図っていっている途中で... あまり周りと比べたことがない...」。

プロとアマの違いを聞かれて、「手の内を見せれる人がプロ... 練習風景とか公開スパーリングとか... そういう覚悟があるかどうか」。


なかにし礼

ヒットメーカーは99%の技術(練習すれば誰でもできる)と1%のひらめき(インスピレーション)。ひらめきを自動的に持ってくることは難しいが「来るはずなんだ!来るはずなんだ!」と思っていることが大事。

今はインターネット(ユーチューブ)の時代。古今東西の音楽が百花繚乱、すべて均等に並んでいる。そこで歌を書くことは... 世界戦争の中に飛び込む覚悟で。

21世紀のソングライターは99%の「作家魂」。1%のひらめき。


佐野元春 (MC自らの特別講義)

ソングライティングとは何か?
 ・自分を知る作業
 ・共感を求めるための作業
 ・普遍性を獲得する作業
 ・世界を友とするための作業 (対立ではなく和解)

良い歌詞とは?
 ・他者への優しいまなざしがあるか
 ・生存への意識があるか(生きる死ぬについて真剣か)
 ・言葉に内在するビート(韻律)に自覚的かどうか
 ・ポエトリーとして(文字だけ読んで)成立しているか
 ・自己憐憫でない詞(陥りやすい罠!)
 ・普遍性がある(時代、性、国籍、年代を超えている)
 ・音と言葉の継ぎ目のない連続性があるか
 ・共感を集めることに自覚的か
 ・良いユーモアの感覚があるか

人を貶めたりバカにして笑いをとるのはユーモアではない。ユーモアとは絶望の裏返し。人間の弱さ、愚かさを認めた上で、それでもなお、明日もどうにかやっていこうという感覚。

ソングライティングができること、その可能性は無限大。すべては想像力。その想像力を有効に使うためには「勇気」が必要。想像力は唯一、個人に与えられた強力な武器。この「現代」という荒地を生き抜いてゆくために... 「夢を見る力をもっと」。


いや~、ためになるぅ~。happy02 

中でも良かったのは「世界を友とするためのソングライティング」という考え方。佐野元春も言っていたが、歌を書くことは「自分の癒し」になる。そして「他者との共感」を得れば気持ち良くなれる。そしてそして、俺が究極的に求めているのは多分、俺が生きているこの世界と「折り合いをつける」こと。

そうだ。俺は「世界を友とするために」歌を書いているのだ。


ありがとう、佐野元春っ!(敬称略、笑)


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2013年1月 9日 (水)

完全専業主夫!

実は去年の12月、家庭の事情で仕事(ネット英会話講師)を辞めた。これでついに、名実ともに完全な専業主夫になった。なけなしの肩書きを失い、丸裸にされたようで少し落ち着かない...

おそらく当分は一切働かないだろう。これからの数年は、神様がくれた時間だと思っている。「ウジウジしてないで、この際、思いっきりやってみろ!」と。


これにより、いつも悩んでいた「優先順位」が明確になった。

 家族 > 音楽活動 > その他のこと

もう迷いはない! (不安はあるけど...)


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2013年1月 7日 (月)

今年の目標(2013)

shine
3月 当ブログ『育休編』終了(ユーチューブ・デビュー)。
4月 新ブログ『完結編』スタート(活動本格化へ)。shine

それ以降は積極的に「新しい場所」で歌っていきたいです。
 
 
ちなみにプライベートでは...

 夫婦喧嘩をしない!
 
掛け声だけではありません。
先日「秘策」を入手しまして...

育休編終了とともに、夫婦喧嘩ともオサラバし、
少し力の抜けた「新しい俺」がスタートします。
 
 
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2013年1月 4日 (金)

最悪のお正月 その2?(苦笑)

 

  新年あけましておめでとうございます。m(_ _)m
数少ない読者の皆さん 今年もどうぞ宜しくお願いします。

大晦日あたりから不穏な空気が漂い、1日も何とも不穏で...
それでも去年のこともあるので、そこはお互いぐっとこらえて...

しかしやはり2日の朝...
俺がキレちゃいました。coldsweats01

ポットが壁に飛び...
椅子が窓に飛びました。coldsweats02

椅子は布団でワンクッションしたおかげで勢いが弱まり、ガラスは割れずに済みましたが、割れてたら本当に最悪でしたよ... ふ~っ。sweat02

この日は俺の実家で親戚が集まることになっていたのですが、すぐに仲直りする気になれない俺は欠席。妻と子どもたちだけで行ってもらいました。

家で一人、予期せぬ自由時間を得た俺は、「ん? ラッキー?」とばかりに、しっかりボイトレをし、X-BOX でダンスをし、ちょちょっと食器を洗って掃除をしてから、ギターの練習までする余裕。意外と優雅に過ごしましたとさ(笑)。

それにしても... 俺の「本音で生きる!」は、今まで家庭内で留まっていたんですが、とうとう親戚にまでその片鱗を垣間見せてしまい... 夕方、妻たちは、心配した俺の両親と一緒に帰ってくるし...(苦笑)。

まあまあまあ、いいんです! これでいいんです!

さあ、去年同様、こっからぐぐっupと運気を上げていきますよ。
いや~、ホント、今年は最高の年になりそうです!(笑)。
 
 
   (↓今年も応援よろしくお願いします↓)
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マジ、今年はやりますよ...
 

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